先日、露伴先生の映画封切り記念のイベントというかクイズラリーがあり、行ってみました。先日のジョジョスタンプラリーみたいに規模がデカくなくて助かった(年寄り)
これこれ。
いやしかし、高橋一生は、皆の頭の中に漠然とあった「実写化した岸辺露伴」図に必要不可欠な最大公約数部分をきっちり組み上げてみせたなあと思います。
この指のポーズ好きだ。アラキ先生の手で描かれる一番かっこよかった頃の露伴だったな。
若い頃の露伴先生。
ツマブキみたいであどけない。ここからなにがあって高橋一生の顔になっていったのか(笑)
露伴先生がルーブルへ行く話は読んでないのですが映画は観に行こうかな。正直、最近の絵柄に忠実なアニメより実写の方が受け入れやすいのである。こんな実写化との距離感もあるのね。聖闘士星矢の映画はどうしようかしら。見に行くのが礼儀かしら。誰への?
そしていずれゴールデンカムイのキャストが判明していくのかと思うと動機が速くなる。