ワシズと戦ってる方の若いアカギさんが血を抜かれてぶっ倒れてしまった。ええ?ここから逆転できるの?
ここまでずーっと無表情で余裕綽々だったアカギさん、なにか逆転の手があるんだろうと思って読んでいたのに最後に血を抜かれながらこめかみに汗の記号がついてて「汗をかくのかい」とのけぞってしまいました。なんだ、そのギャグ漫画みたいな展開は。うろたえたり慌てたりしない男だというのは重々承知しましたが、…ここから逆転できるの?心配ですけど…次回にはっきりするでしょうか。でもなんかワシズ戦って全然進まないね。一話まるまる、「死ね…!死ね…!」「まさか…いや、ない!…」とかのワシズさんの心象風景ばかり見せられて、いいからツモれとかイライラしてきました。こっちは24時間待たないといけないのだぞ。まるでナメック星でのクリリンと悟飯のよう。とか言ってたら復活してきた!事前に抜いた血を戻したんだって。血液量って、差し引き総量合ってればそれで大丈夫ってものなの?スマホのアプリの色水ゲームみたい。アカギの輸血アプリだれか作ってくれないかな。失敗しても特にアカギの表情は変わらないんだけど、汗の符号がついてきて、最後はドッと倒れる。縁起でもない
あと、スピンオフの僧我さんにアゴの銀次さんが出て来た。あれ、銀次さんて末期癌じゃなかったっけ。アカギが、温かい人間は温かく死んでいけるとか言ってあげてなかった?あっ、誰かがシブで描いてた漫画で、温かく死んで行けた人っていうのは南郷さんのことじゃないかってのがあって、ちょっと良かった。ああ、免疫治療がうまくいって助かったんだね。良かったね!銀次さんとお互いに「顔は覚えているのに名前が思い出せない…なんだっけ…」と思い合ってるのが面白かった。わかる。私なんか顔も覚えてないわよ。向こうから「ああ~!どうも~!」と言われて「誰だっけ…いつの何の件で会った人だっけ…」と内心大汗で笑顔。僧我さんたちより進んでるよ。
僧我さんたちのドタバタ老人ホームコメディは、本人たちが往年の腕前を失っていないのが嬉しくて、また本気でタマ取りに来る敵はいないので楽しんで読めていますが、読めば読むほどアカギも居ればいいのに~~~~~と思ってしまいました。ぐすんぐすん
そしてまた、私が愛してやまない龍と苺が完結したんだそうだ。苺さんが未来に行ってしまってからはなんか唖然としていて、新キャラも頭に入らなくて、相変わらず苺さんかっこいい!くらいなんですが、最後には謎が解けるのかなあ。それとも「いつの時代でも、苺は苺だぜ」で押し通すのかしら。
しかし、良し悪しは別として、あんなぶっとんだ設定よく採用したなあ。そこのところはすごいと思うね。普通は、名人になって、じいさんが死んでしばらく呆然自失で、将棋をやるモチベーションダダ下がりで、あの強さはどこに?な苺さんになって、でも「じいさんは最初の師匠だ。恥をかかせるわけにはいかない」で復帰して、山野辺が「てめえなら戻ってくると思ってた」なことを言って、とかが常套だと思うんですよ。それで十分面白い漫画だと思うんだけど、全部蹴散らしたもんね。そこはマジすごいと思う。でも、そういうのを読みたかった気もする(笑)
苺さんも麻雀覚えたら強そうだな。アカギVS苺さん。すげー見たい。
