目下、ぴっこま先生のところで細野先生の漫画をいくつか読ませていただいています。
「ダブル・フェイス」とか「太郎」とか「バブル・ザムライ」とか。
細野先生は、昼行燈が夜の闇の中では別人となりてもう一つの顔を見せる展開が好きなのであろうか。ジャッジもまさにそうだったし、ギャラリーフェイクは、昼行燈ではありませんがおんぼろのアパートでカップラ食ってる人がオールバックの白スーツで大富豪や悪党相手に渡り合うあたり、近いものがある。
細野さんの絵は色気がある。
上手、下手は誰もが共通でわかりますが、色気というか、惹きつけられる、グッとくる魅力、そういうものは人によって感じる感じないは違う。ふくもと作品だってなあ、最初見た時は横顔の線にうわあーこれダメと思ったものだったが、今や銀さんと森田が見つめ合って汗かいて微笑んでる図にドキドキするもんなあ。人間、いつなんどきどんな雷に打たれるかわからないものだ。
あと、GANTZも読んでいる。最初の頃、好感が持てるのはこの加藤という人だけだな、あとは主人公も主人公の好きな娘も全部いやな人だなそういう漫画か、読むのどうしよう、と思ったのでしたが、あっけにとられる勢いで人が死んで行って、好感の持てる加藤も主人公の好きな娘も片っ端から退場して次から次へと新しいレギュラーが来て、アンジェリーナジョリーに似てる人も秘密を知ってる嫌な中学生も片っ端から(略)しかし、こんなにレギュラーが入れ替わっていく漫画ってあるだろうか。驚いた。でも、その「いっとき、一緒に宿命に囚われて、共に戦って命を繋ごうと努力し合った仲間」の、生き様と死にざまを繰り返し見ていることでなのか、主人公が成長してゆくのである。そりゃ主人公なら成長するだろと言われるかも知れませんが、しない人はしない。どんなにつらい思いをしてもしない人はしない。この主人公も最初の頃はそういう人間として描かれていました。ズボンの裾に汚れが引っかからないように、倒れている相手には近づかないタイプの。ものすごい悪人ではないだろうが、ただそれだけの。でもその人が、罰ゲームで告白した平凡な娘を守るためにおのれの命を懸ける姿を見て、こいつがなあ、と思った。あと、異世界での戦いから身を守る戦闘スーツを、着ていない状態で戦闘になってしまう場面が2回(今のところは)あるんですが、1回目と、2回目での主人公の変わり様(覚悟の決まり具合とか、戦略性とか)に、こいつ変わったなあと思った。
ただ決して、主人公であるということが、最後まで生き延びられる保証なんかでは全然ない漫画なので、あるいは、誰かに託してどこかで退場ということもなくはなさそう。これもう完結してるんですよね。最後にはこの黒い球とか毎回倒してる相手とかの事情は明らかになるのであろうか。それともエヴァンゲロリンのように「まあその辺はいいじゃないか」で終わるのであろうか。
そしてっ
やったーゴールデンカムイ続編!来年から?WOWOWかぁ~アマプラに来るのは更に1年後でしょ?でも次の映画の前には観られるんじゃないかと思うんだ、網走監獄編がそうだったから。しかし、真面目に、丁寧且つ急いで作らないとなあ。別にフチの寿命がとか言わなくても、いつ誰に何があるかわからないじゃないですか。それは置いておいてスチェンカ楽しみだー!あと、稲妻夫婦もやるっぽい!ものすごく嬉しい!あれ、稲妻夫婦の入る場所ってここらへんだっけ?すみません…嬉しいとか言っておいて…あと今のうちから、エトゥピリカの話もやってくれますようにお願いしておきます。
あれかなあ、今回のドラマの最後が、杉元とアシリパさん再会、でしょうか。その次が映画?映画でどの辺までやるんだろう。って、そんなことまで心配してどうする。ヴァシリは誰がやるんだろ!まさか外人だよね。日本人が金髪カツラかぶってやらないよね。あとソフィアね。前にも心配したけど、おっぱい丸出しで大笑いする人見つかるかなあ。あと前にも心配したけど長谷川さんは誰がやるのか。だからまだそこの心配はしなくてもよろしい。
助けて〜ウワー








