をやっているそうで。
うぁ～観に行きたい～～～心底どこでもドアが欲しくなった。
まあ大概のナニナニ展と一緒で原画とフィギュアがメインなんですかね。等身大（か？）徳川さんに笑いました。
ヤフーのニュースで、えなこちゃんという子…は誰なんだろう。調べたらプロコスプレイヤーだって。あとグラビアアイドルか。この娘が花山薫が好きだって言ってる記事を読みながら「私も」と発語いたしました。やっぱこういう、自分の推しキャラが居ると楽しさが倍増しますね。作品を読んでいると「自分の推しは誰かな」と思うけど、考えてみて決めるようでは駄目なのだ。もう降ってくる、湧いてくる、襲い掛かってくる勢いで「この人が私の推し」と自覚するのである。そうでなくてはな。
そういえば大昔のヤングジャンプとかヤングなんとかで、単行本のブックカバーの袖の部分で突然「私はナントカ君（キャラ名）が初恋の人…！」とかデビューしたてのアイドルが語っているのがありましたが、あれは勿論本当にそうなのではなくて出版社とか事務所とかで載せてるんですよね。違うのだろうか。そして今はカバーの袖に突然現れる無名のアイドルは居ないのか？あれもちょっと昔風のプロモーションて感じがしますしね。
刃牙はなんだかんだ言って結構読んでいるのですが宮本武蔵戦は一体どうなったんだろう。ほれ、コロナのせいで立ち読みが出来なくなったからその頃以来わからんのです。終わったのかな？今調べたら終わっていて次のシリーズが始まって久しいみたい。相撲？相撲…おめー、相撲好きか。ええ大好きですよ相撲。
私はさっきも言ったが花山薫が大好きなのでスピンオフが結構あるのが嬉しくて仕方ない。読んでしまうと終わるのでじりじりしながら読まないでいます。あとなんだっけ、脱獄犯のスペックだっけ。口の中で何か爆発するやつ。あれは本編か？あれも読んでないんです。読みたいけど読むと終わるのでぐっと堪えて読んでいない。変か。
スピンオフなどは結構、いたがき先生でない人が描いているようですが、絵に違和感がないね…私のような素人には区別が出来ないかも知れない。
次に好きなのが愚地独歩なので拳刃も読んでみたい。表紙に惚れた。
えっ、1994年にOVAになったの？刃牙を山口かっぺいさんがやってる（笑）愚地独歩が飯塚昭三さんてはまりすぎだ。飯塚さんももう88歳だって。どうかどうか長生きして下さい（涙）
え～花山薫が出てない…そうか、ほんのちょっとだけPV的に作ったんだね。でもちょっと観てみたいな。
