GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

久し振りです

結構間が空きましたが、その間いろいろショックなことがございました。仕事に関してです。まあ、隣の人が今年いっぱいで辞めるとかいう話です。ショックです。
年明けから一体どうなるのでしょうか。ショックです。なんか「ヒロシです」みたいですけど、本当にショックだと語彙もへったくれもなくなってしまうんだなと思いました。
あ~~~本当に一体どうなるんだろうか。同じところをグルグル回っている(笑)

それから
進撃の巨人を唐突に読み、どこだっけな、そう、サシャが撃ち殺されるところまで読みました。キメツの時もですがすごいスピードで読んでしまって後から「グリシャってなにした人だっけ」になってしまい、本当に本に対して失礼極まりない。今度ゆっくり読み直します。すみませんでした。でも団長とアルミンどっちをとる、の場面では「団長、団長にして。団長」と思わず口走ってました。この物語世界では、ほんの一瞬先に死があって、死は「大いなる何かを得るために引き換えとして」あるものではなく、意味もなにもなく、本当にあっけなく軽い。団長の死は意味はあって引き換えにするものがありましたが、あっけなさにおいては一緒に死んだ新兵と同じです。でも、それを自分で選び取ったところ、そしてリヴァイと「さようなら」に相当する会話が出来たことは、あの世界においては、とても珍しいことだと思いました。アルミンに使うと言っておいて即座に団長に切り替えたリヴァイ、あの部分だけで私は十分だよ。なにが。
まだ最後まで読んでないんですが、さっき「闇落ちしたキャラ第何位」にエレンが入っておった。あ、あれ、エレンて闇落ちしたんか。すみません。今度ゆっくり読み直します。

それから
沈没ドラマ。「あれ、関東だけで済むのか?」と思ったらそんなもんでは済まないのであった。そりゃそうですね、日本沈没ってタイトルですからね…
田所博士の沈没シミュレーションがすごく生々しかった。でも真ん中から沈んで北海道と九州が最後まで残ってたのがちょっと斬新だった。自分的に。
実際にああなったら、ナントカ能力に秀でている、自分を売り込む材料がある人しか外国でひきとってくれないよなあ。私なんかは「虹捜索の小説が書けます。品質はどんなもんでしょうか。同好の士であれば喜んでくれると思います」なんて言って、海に放り出されるわね…

それから
キンプリの誰だかが坂道君をやった弱ペダ映画を観ました。今どきの映画にしては短く、2時間を切るのである。
観てみるともうれつに端折ってあり、出てこない人わんさか。「このセリフを言う、この場面に居る筈」の人が誰ひとりおらず、オリキャラが下品で卑怯なことをしているばかりである。そりゃそうですね。たった2時間たらずである程度のところまで作らないといけないんだから。インターハイまで持ち込まなかったのは賢明だと思いますが、うーん、消化不良。いっそのこと、自転車競技部に入部するところまでで止めたらよかったのでは(笑)登場人物、坂道、今泉、鳴子、かんざき妹。終わり。
カンナちゃんが出まくりたおして説明セリフ喋りまくりです。カンナちゃんのPVみたい。
主人公の甲高い叫び声は似ていた。ひめひめぺったんこの新曲がまたここに生まれていた。
鳴子くんがデカすぎる。
巻島さんが意外と「もし現実にあの人が居たらこんなかな」と思う感じでした。人によるでしょうが。

あと
クリスマス前のいちゃいちゃした話を打っています。普通の話を打っていたのですが「このままだとクリスマス前いちゃいちゃ話に間に合わなくなる」と思い途中でやめてこっちに移行しました。大体終わりました。このあと柱の話をうちます。