GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

お客さんの家で7ヶ所も蚊にくわれました。夏も終わりだというのに。まあ、気の毒な気持ちもあるため、よしとしましょう。晩夏の蚊の挽歌。ぷぃ~ん
蚊にくわれたら絶対に掻いちゃだめです。掻かないで、ムヒとか、ウナコーワとか、その手のを塗れば、あるいは塗らなくても、ほとんどすぐに引く。掻いたら知らないよ。
あの、「蚊にくわれたところに爪で十字を刻む」というのは、今の子供もやってるんだろうか。そしてあれにはどんな意味があるんだろうか。ただ単に痒みを堪えてる結果だろうか。それともあの十字にはなにか呪術的な意味があるんだろうか。ないですね。

お返事です。
お声ありがとうございます!

> Tさま

こちらこそご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいましたか。
私もやふーのトップページで、「次元大介の」という文字を見た瞬間、最悪の結末を予感しましたが、裏切られてホッとしました。あー良かった。
テレビ、私も観てません。Tさんよりもっと観てない。朝出勤前のめざましテレビでジャンケンをするくらいです。でもなんか脚本が辻真先湊かなえ押井守とかありますね。私は「誰それ監督の作品だから」「誰それが書いた脚本だから」とかの視点で観ることはないのですが、そんな私でも「へえ」と思うような名前がぞろぞろ。楽しみにせずにはいられない。
若山げんぞうさんのシルバーにうなずいていただいてありがとうございます。本当に、最初に思いついた人、「若山げんぞうさんがいい」と言い出した人。あれですね、ルフィが赤犬に殺される寸前で殺されるのを覚悟の上で止めに入った、えーと…誰だっけ…そう、ポルナ(略)コビーですね。あの人と同じくらいに、後の世界に影響を与えたと言っても過言ではない。シャンクス、誉めてあげて。
大塚周夫さんの声は唯一無二ですね。だからこそ、「あの役は大塚周夫さんでなきゃ駄目だった」という役ばかりなんだろうと思います。これも、「ノロイには大塚周夫さんが」「OVAのうしとらのとらには大塚周夫さんが」と思い立った人、シャンクス誉めてあげて。個人的にはもちろんファーストルパンの五右衛門と、ジョセフジョースターもです。あっ、モリアーティ教授も!映画のジャギも!ねずみ男はね、すごいなと思うんですけど、子供の頃の自分はねずみ男が嫌いだったものでね。主役側にいい顔をして、裏で敵と通じてるキャラはどうも苦手で。子供だから。桃白白かー、観てなかったです。惜しいことをしたな。
大塚明夫さんも良い声です。深みがあってシブイ。でも周夫さんの良さとは別の路線の良さな感じがしますね。思ったのですがソリッド・スネークが明夫さんなら、周夫さんにリボルバー・オセロットをやってほしかった。あと若い頃の周夫さんにエシディシをやってもらって、ワムウは明夫さんで、柱の男共演、は聴いてみたい。
あれこれお話できて楽しかったです。また是非なんでもお声下さい。