仕事柄、時々ものすごく豪華なお宅にお邪魔することがあって、という話は以前したのですが
今回のお宅もすごい。
お金ってのはあるところにはあるものです。ないところにはない。
そしてだ。
私の憧れは洗面所、という話も前にしました。うちには洗面所がありません。
このまま死んだら洗面所のない暮らしで終わりです。無念すぎる。死ぬ前に洗面所のある暮らしがしたい。
で、前にお邪魔したお宅の洗面所もすごいゴージャスだったのですが、今回もすごい。前回は白と金がベースの部屋だったんですが、今回は黒と銀なのです。
そしてどちらもでかい鏡がどーんと。
ううむ、これはだ。でかい男がいちゃついているところを想像しないでか。
そのためについている鏡であろう。違いますね。
違うでしょうけど、想像！せずにはいられない。で、今回風呂場もすごい。でかい男がいちゃつい（略）
以前、豪華とかお金かかってる、というのとはちょっと違う、奇妙な風呂のお宅がありました。ドアと壁がガラスで中丸見えなんです。そういう方面に特化したホテルみたいである。
そして電球が壊れていて風呂が真っ暗。何を目指したいのかわからん。
でもとにかく、ガラス張りで真っ暗な風呂でいちゃつく男をとりあえずは想像しました。よく見えなくて苦労するだろうか。まあ一緒に風呂に入っちまえば別に困らないですかね。何を考察しているんでしょうか。
あと台所も広い。いちゃつき決定である。なんかどこへ行ってもその目線で見ているのでありました。
