GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

突然の猛暑。

夏風邪は治しにくいですね。しんどい。パブロンが私に眠れと言ってくる。

お返事です。

お声ありがとうございます!

> Pさま

返事は不要と言われ(以下略)

ワムウは古き良き日本の家長みたいな感じがしますね。男は外で戦い、女は家を守る。ワムウも夏の夕暮れに浴衣着て縁側に出てきそうです。冬は丹前着て火鉢の前に(笑)母上にたてつくようなことを言うと、父上が折檻だ。命の危険を感じる子供ら。

そうね~、一族皆殺しになって、ワムウが一番人生ねじ曲がっただろうなあと思います。気の毒に。「なぜわたしを見るのだ」「別に」「別に」「………」

女カーズの潜入捜査、きっとかっこいいと思います。色じかけでいく気がこれっぽっちもないのに色気むんむんというのも良い。向こうから勝手にふらふら近づいてきて一線越えると真っ二つ。「見てると面白いな」「きさま」

プロシュートとリサリサ先生、絵になりますね。リサリサ先生はもとよりですが、兄貴もあんまり積極的に熱心に口説きに行くタイプではないと思うんです。寄ってこられ慣れてて。まあ、イタリア男の習い性として、礼儀として、売り子さんに「新聞をくれるか。別嬪さん」くらいのことは言うんだと思いますが。そうね、身分の高いマダムにも、花売り娘にも、分け隔てなくクールな優しさ。リサリサ先生にも、花を一輪渡して「あんたと勝負じゃ、花も苦戦しそうだな」くらいかまして、先生がフッと笑って「ありがとう」とそっけなく言う、くらいのイメージです。ポルナレフとかホルホースはどんどん詰め寄って口説いて波紋流されて吹っ飛ぶ、みたいな絵が浮かびます。

カーズとリサリサも、共闘なんてことになったら、さぞや見ごたえのある、華やかな、黒の似合うふたりなんだろうなと思いますが、ダメですね、エシとワムウ失ってすっかり何がどうでもよかろうカーズになっちまいましたからね。やけくそカーズ。なんか、焼いたチーズケーキとかクラッカー系のお菓子っぽい。箱に、顔中口にしてわめいているカーズの顔。『どうでもよかろうなのだ!』と吹き出しがついていて「カーズも参ったこの美味さ」てあおり文句が。

あはは、ポルナレフ車いすナランチャがガーッて押して遊んでる図、目に見えるようですね!かわいい。「おいおい、やめろやめろ」「もうちょっといいだろ、な」とか言ってるうちにコロッセオの階段からがくんてなって「うわーっ」ちょうど下から上がってきたボスの上へ。今日のボス:車いすに轢かれて死亡

本当に5部ナレフの姿は痛ましくて、私は「色っぽい」「大人の魅力」の方向へはあまり行かないです。撮影ネタは、本来あまり好きではないんですが、しんどい部分についてはそんな主義だの信条なんてどこぞへやってしまって、「これは全てネタ!撮影が終われば幸せな生活に戻るの!」て気持ちです。ま、そんなもんだ…

フフフフ…風邪を引いたくらいでは休めないのですよ…インフルエンザに罹らないとダメです。今日も仕事です。その上同僚の子供(赤ん坊)が熱を出したとかで先に休まれてしまい、仕事が増えてしまいました。パブロンのせいで眠いです。午後からも頑張る。

お声がけ誠にありがとうございます、どうぞまた気軽に声投げてやって下さい。お待ちしております。