本日、呆れ返りながら仕事をしていましたが、近々本社の偉い人が来て我々を集めて話をするそうな。おそらく、今度辞めるという上司の話をしに来るのでしょう。
せいぜい「初めて聞いた」驚きの小芝居を打ってから、このふざけた野郎にきっちり責任をとらせろという旨を訴えます。辞める人間にとっては後のことなどどうでもいいなんて許されないのだ。やることやらないうちは辞めさせるものか。ああもう、あんなスカタンのことで思い煩ってるヒマなんかないのに!ないのにー!
お返事です。
お声ありがとうございます!
> Sさま
こんばんは!返信不要などとおっしゃいますな。私も今回「実は辞めるんです」と言われた時、真実( ゚д゚)という顔になりました。こういう時にこの顔になるんだわねえ。
本当にいろいろとひどすぎる。といいますか、システム変更でひどいことになるのは数か月前にわかっているわけですよ。目の前でたった独りひいひい言ってる部下を前にして辞表をつらっと出せるその神経。
どこの誰が胃を壊そうと心を壊そうと、きゃつにはヒビひとつ入らないんだろうなあと思います。面の皮の千枚張り。辞める前に一度くらいギャフンと言わせたい。マンガとか、スカッとジャパンなら何かそういうことが起こるんでしょうが…
ちくしょう!バチが当たればいいのに!くそー!くそおおおー!アヴさん、丸焦げにしてやって!「あまりそういうことは言うべきではないな」ポル、串刺しにして!「怖いこと言うなよ…」
酷いことを叫びながらこの辺で。お言葉まことにありがとうございました。感謝いたします。