GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

夏至が終わってしまった…

これからは昼が短くなるのかと思うと早くも寂しい。

聖剣伝説2に「子午線の祭り」という曲があって、曲自体もとても素晴らしいですが、タイトルに痺れたね。

まああのゲームの曲はどれもこれも本当に良いタイトルぞろい、曲ぞろいで、奇跡のようです。

あのゲームは3人で旅をして、最後に世界を救うために1人が離ればなれになってもう会えなくなる、という選択をするのです。辛かったねえ。

「いやだッ!俺は絶対に」「バカだな。わたしは死ぬわけではない。ただ別の、遠いところへ行くだけだ」「そんな…」「さあ、お前の剣をとれ。ゆくぞ!」

なんてかーうわあん悲しくなってきた。なしなし。今のなしで。

お返事です。

お声ありがとうございます。

> Sさま

こんばんは!ねえ、いいでしょう!すごく燃えました~!

砂地を見渡して、あの隅に落ちてるのはなんだ?と言いながら駆け寄ってハッとし、呆然と立ち尽くすポル子。

「チャリオットだ」

手を伸ばし触れるとその部分が銀色に輝き出す。手を離すともとの砂色に戻ってしまう。

「壊れてるんだな」

「本来の、銀の戦車に戻せたら、これに乗って行けるところがあるのではないか?」

「…ああ、きっとそうだ!」

あーワクワクする。冒険の似合う新婚さん、いいですね!たとえ世界のどこへでも2人で手を取って旅立つのだ。わくわくだ。

チャリオットが直って乗り込むと宙に浮いて空を飛ぶんですね。夜空の中を舞うチャリオット。バックにはアラジンの例の曲。アホーニューワ~~~

トゥームレイダースありましたか!96円には笑いました。多分、「苦労」と読むのだと思います。って感じのゲームでした。

キーの割り当てできないんですか?うわぁ…こりゃしんどい…私はキーボード操作は無理です、本当に簡単な「前身」「後退」「しゃがむ」「ジャンプ」みたいなゲームでさえ出来ませんでした(涙)

ああでもSさんならきっと大丈夫!ぜひやってみて、どこそこまで進みました!というのを聞かせて下さい。その早さに度肝を抜かせて下さい!楽しみにお待ちしております。