GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

ポル子とチャリオット

目下、ふたりで土地を耕しヤギを飼いクロッカスを育て、とやっているわけですが、イベントがいろいろあります。

中に、「ラクダを手に入れて育てよう」みたいなのがありまして、ナニナニを何個揃えようとかあれこれあって、全部クリアしたところ。

そのラクダをクリックしたら、突然どこか別の場所にワープしたんです。何事、とびっくりしましたがそこは砂地のまっただなかでプルメリアの木とさびれた石造りの建物、そして小さなオアシス。

こ、ここは、まさしくふたりの家では…!?

そしてなんと、砂地のすみっこに、「壊れたチャリオット」がありました。

うわ~!

あっそうか、故あってスタンドが使えなくなっていたポル、それはこの地のチャリオットが壊れていたことと関連があったのだ。ふたりで協力してこのチャリオットを修復すると、スタンドが戻ってくるんだよ!そのために遠い地からワープしてきたのだ。

なんかすごくロマンだわ。まあ、勝手にストーリーを考えてロマンを醸しているわけですが、そういう事情なんだと思えばやる気も100%増しである。なにしろテトリスや上海にすらストーリーを考えますからな。

きっとあの辺り方面のアイテムや植物がいろいろ出てくるよ!アラブだよ!田園で農作業にいそしむふたりも良いが、オアシスのふたりもすごく良い。気のせいか夫の顔が生き生きしているように思える。

することが沢山あってポル子困っちゃう。

気が付いたらもう金曜日。先週の感想を書かないでいるうちにもう金曜日。6月もあと一週間程度で終わる。もう一年の半分が終わるのだ。速い。速すぎる。