GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

今日は雨が降りました。でも初夏の雨は暖かくて嫌いではない。

「あめふりくまのこ」という童謡があるんですが、好きでねえ。

なんか、寂しくて可愛らしくて切なくなる。どこからくる寂しさなんだろうか。

別に、「グリーングリーン」とか「小さな木の実」みたいに親に去られた記述があるわけでなし。

あっでも、こぐまのケーキ屋さんてあるじゃないですか。あの漫画も特にあのこぐまが可哀想である要素が出てくるわけではないのに、なんだか寂しい。可愛くて寂しい。

こぐまにはそういったものを掻き立てるものがあるんだろうか。

お返事です。

お声ありがとうございます!

> Pさま

こんばんは!こちらこそお返事ありがとうございます!

あのSCPというやつ、そうですね、全く救いがないのがちょっと、初めて読んだ時びっくりしました。「世にも奇妙な物語」等だと、わざとブラックにしてバッドエンドなのもありますが、そういった「意図的なバッドエンド」ではなくて、もっと淡々としてて、それが逆に突き放されてるようで、やっぱりびっくりしたとしか言いようがありません。ああいった「報告書のスタイル」のせいなのもあると思うんですけどね。「概念」が無くなるっていうやつも面白かった。「そんなものは知らない」っていうのは、実は忘れてしまったからだ、と言われたら、否定することはできないですからね。今は忘れているだけで、昔の自分が知っていたことを次第次第に思い出していくと最後には救いのない恐怖が待っていた的な話を、筒井康隆さんが書いていて、あれは怖かった~「鍵」っていう話なんですけどね。

あっそうですね!ジョルノ、ヘリからのけぞっただけでカビまぶしコロネになっていましたよね。だったらもっと下に居るミスタたちはもう、カビまみれですよね…てか、最初にヘリで現れた時点でブチャラティ以外の人はカビまみれですよね。現に周囲の人間バタバタ倒れていたもの。スタンドで防げるわけでもないのになんで連中は無事なんだ?いちいち突っ込んでてはきりがないですがもうルール違反ばかりで破綻してますね。

アニメのスタッフは頑張ってわかりやすいように描いているんだろうなと思いますけど、さすがに最終戦はさじを投げるんではないでしょうか。「最終ボスを撃ち破った!」っていう爽快感が全くないのは、4部から始まったんだろうなと思いますが、ああでも1部もそうか(笑)「相討ちだよね、ディオ」「うるさいうるさい」

酷い事件ですね。この前の事故車が子供らに突っ込んで、ていうのは、本当に運の悪い…て思いますけど、今度のはひどすぎる。そんなに誰かを巻き添えにしたいなら、やくざの事務所にでも乗り込んでいけというのだ。なんだよ、やりかえされない相手ばかり選んで。本当にね、弱者ばかり狙うってのが、怒りで腹が焦げそうです。この卑怯者が!

なにをどうすればそういった災厄から人の命を守れるんでしょうね。本当に途方に暮れる思いです。

またなんでもお声下さいね!宜しくお願いします!