ようやく花輪が集まり、さあこれで…!と思ったら、タスク完了の条件として
「家を建てる」
が終わってないとダメなんですと。
あああ~どこまで焦らすんだ民族衣装の男!あんたは鬼か!
「わたしだって今すぐ飛んで行きたいのだが」
はい。わかってます。私が頑張って家を建てればよいのだ。今家を建てるのに必要なものは…
成長した乳牛5頭と成長したブタ5頭。
またかよ!なんか随分前にヤギだのブタだの小脇に抱えてきたぞ!まあ仕方ない。また市場に行って、仔牛と仔豚5匹ずつ飼ってきました。
エサをやろうとしたらキツネが出て来て、こいつを退治しないうちはエサをやれない。「チャリオッツ!」キツネを退治したらエネルギー残量がゼロになってしまった。「ぐぉぉぉ」モーモーブヒブヒ。
もうすぐだ、きっとだ!と思ったらまだで、よし今度こそ、と思うとまたダメ。まるでママを探し求めて旅を続けるマルコ・ロッシのよう。でもマルコの旅で言えば、もうそろそろ、えー、コルドバくらいまでは来てるだろう。ツクマンまであと少しだマルコ。じゃない、ポル子。あの、タダ乗りした列車でマルコを助けるために身代わりになってくれる男の子がホントにいいやつなんだ。涙出る。まるで鉄郎を地球から脱出させるために全身撃ち抜かれながら切り替えポイントを変えてくれるパルチザンの老人のようである。ついパルメザンと言ってしまうのだが。それでは粉チーズです。
ハーロックとエメラルダスの関係がいいよね。美男美女で、自分の親友と、親友の彼女。ぐっとくるわ。
脱線しまくって宇宙のかなたまで行ってしまいました。とにかく頑張るぞポル子。