お返事です。
お声ありがとうございます！
＞ Ａさま
あけましておめでとうございます！年末年始はオール仕事でした。この頃やっと通常営業に戻り、普通に休めるようになってきたか、と思ったらスタッフがインフルに罹りしわよせがこちらに来ました。あ～もう。
先生の中の方、もっちりしてますねえ。以前なにかの深夜ドラマで脱いでいたのですが、お腹がかがみもちのようで見ていて泣き笑いでした。あのヒゲもねえ、ちょっとばっちいから剃った方がいいんでは。それはともかく同じ感じのノリの奥様と巡り会えてよかったね。と思ったのですが…
あんなことになろうとは。そうですよね。ぶんしゅんは大晦日に夢が叶ったと大はしゃぎしている連中を見て「あと数日後のことも知らないで」とほくそ笑んでいたのだと思います。残酷です。何よりも本人が悪いんですけどね。本人の復帰を願う署名とか言ってて、やめてよ、と思いました。他のメンバーは本当にとばっちりですが、どうか逆境をばねにして頑張って、来年の紅白も出て下さい。
私は大晦日は毎年、「なんだかんだ言ってダウンタウンではなくこうはくを観る」側の人間で、毎年「エヌエチケイ、迷走してるなあ」みたいなメンバーや企画だったのですが、今年は結構お年寄りから若者まで楽しめたのではないでしょうか。ウッチャん、良いポジションを得たなあ。多分来年も声がかかりますよ。
あっいやいや、砂漠のシークは私が勝手に名づけただけです。ハーレクインには必ずあるな金持ちアラブ人もの、と思っただけ。そうですね、先生は金にまみれて好き放題していてなんでも金で買えると思っていて、でも気まぐれで助けたチンピラには背かれて、あんな貧乏で目つきの悪い若造が何故こんなに気になるんだろう、みたいなのがすごくよく似合いますね。というかこういう話あったような気すらします。
私個人は、吾郎さんは最初逆らっていたのがいつしか変わっていって、最後は「先生のためなら何でもする」になるのが好きで、恋愛感情についても対等ではなくてあくまで数歩引いて下から見上げている感じ、自分から告白なんかはしなくて俺なんか先生にはもったいない的なのが好きです。こうやって書いてみると偏りすぎて笑う。
またぜひお越しください！今年も宜しくお願い申し上げます。
