GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

寒い。

明日はもう日中が5℃とかなんとか。うぉー泣けてくる。

お返事です。

お声ありがとうございます!

> Sさま

こんにちは!ギャングの踊りね。そうそう、フーゴが眩し気に振り返り仰ぎ見るカットがなんか、青春映画みたいでしたね。その後に敵の首を吊るした前で踊りを踊るんですけどね。

原作を読んだ時に、「なんで突然3人で踊り出すのか」については別に「そういう人達なんだろう」と思いました。とにかくあの生首が口をチャックされてぶら下げられてる前で踊る図が陰惨でわたしゃ全然笑えなかったよ。仗助たちの誰かがジッパーで人の身体をバラバラに出来る能力があって、吉良を捕らえて首チョンパしたら、まぶたに釣り糸引っ掛けてオーソンの前にぶら下げて眼球焼くか、と考えてみるとやっぱりしないと思う。仗助だって優しいというわけじゃなくて随分残酷なことをしているんですけどね。自分では死ねない状態に『治して』永遠にそこに置いておくって相当です。でもあの絵づらはなんかもう、げえーだった。こうして考えてみるとクルセイダースチームは大人だったなあと思いますね。大人っていう言い方も違うかも知れませんが、精神的にもっとこう、安定していた。行動を見ていて安心できた。真っ当だった。そりゃ皆ギャングじゃないけど。

ジョルノの夢語りは一体なんですかね。ホント、一日一回は語ること、って決まってるのか。スタンド攻撃でも受けているのか。「このジョルノジョバーナには」「また始まったぞ」「皆引き上げようぜ」「ジョルノ、大丈夫だ、俺は聞いてやるから」「ブチャラティ!行くぞ!」「ま、待ってくれアバッキオ」ずるずる

読み返す時は大体コロッセオ近くから!思わず膝を打ちました。なるほどとしか言いようがありません。あの、5部の敵って、全員死んでますよね?そのせいかな、5部について考える時に垂れ込めるずっしりと暗い雰囲気は。3部はまあ、灰の塔のじじいとか、ンドゥールやアイスは死んだの確定ですけど、ダンとか節制は微妙だし、あとは「戦闘不能」ですしね、その辺りも作品のイメージに影響してるんじゃないかなと思います。

クリスマス話を楽しみにして下さってありがとうございます!アヴさんが逆、なのは、体位がではなくて(誰もそんなこと一言も訊いてませんね)なんとなく私の話だとポルが悩んだり考え過ぎたり突っ走ったり煮詰まったりなのを、アヴさんがどっしりと「大丈夫だ!」って言ってくれて肩をぽんぽんしてくれるみたいな感じなんですが、そこら辺が逆…正確には逆までいかないんですが、要するにアヴさん主観の話なのです。ということです。

今途中まで出来ました。何がどうでもいちゃいちゃしてアツアツでラブラブですから(笑)寒いクリスマスにホットなアレということで、そのうちアップしますので良かったら読みに来てくださいね。

お声ありがとうございます!また何でも気軽に一声下さいね!お待ちしております。