GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

今日から11月です。私が一年で一番響きの好きな11月。

でも寒いからイヤだけど。

ぴたぱたの経験値稼ぎも今日で終わりか。本当にありがたかった。ありがとう経験値稼ぎステージ。また来てね。

お返事です。

お声ありがとうございます!

> こんばんは。毎日お疲れさまです。 の方

こんにちは~!今日のイチジョーさんが気になって下さってありがとうございます。いや~本当に話題に事欠かないくそじじいです。毎日毎日自分の要求をまくしたてる。こうしますよと決めたその直後に「やっぱりこの方がいい」と言い出す。もう連日イチジョーさんのために会議開いてます。「できねえのか!おれがやってくれと言ってるのに!俺には我慢してろってか!」我慢してないじゃないですかイチジョーさん。ちょっとは我慢して下さいよ。これで見た目が濃紺のスーツが似合ってる端整な二枚目だったら「んもーしょうがないですねえイチジョーさん、わかりましたよ」と皆で笑顔で言うのであろうか。頭の中で映像差し替えするかな。せめて顔だけでもアイコラ。きもいわ。

明日も明後日もその次の日もイチジョーさんに会いに行かなければなりません。ものすごく嬉しくありません。でも、陰湿でないのでまあなんとか、呆れたり困ったりしながら対応できています。前にこの人の陰湿版の人が居て、お手上げでした。関係者の中に鬱になった人がいたっけ。気持ちはわかる。

ですのでイチジョーさん通信は連日更新できます。楽しみにしてくださっているあなたのために更新します。『ありがた迷惑』の実践例ですね。チェケラ!

お声ありがとうございました、またおいでくださいね。

> Pさま

こんにちは!最初の方のお便り読んで「多分これはPさんだな!」とひとりでうなずいていましたがやっぱりPさんでしたキャッキャッ。ありがとうございます。

サンタナは昨日で居なくなりました。夕方にきゃつが会社を出る時、きゃつのせいでひどい目に遭った面々(私を含む)それぞれ仕事で忙しく誰も見送ってやれませんでした。象徴的な幕切れだったなあと思います。今日からは別の支部で新しい仕事をまた一から見習いで始めてると思いますが、どうなるでしょうねえ。シュトロハイムみたいな人の下でもまれたら突然、目がカッと光って別人になるのかな。どうかな。でも今度きゃつの壮行会をするんだそうです。しなくていいのに。その日だってわたしゃ夜まで仕事なのに。さっさと家に帰って打鍵して寝たいのに。全く最後まで面倒をかける奴だ。

イチジョーさんにはほとほと手を焼いています。いつになったら落ち着くのか皆目見当がつきません。やれやれだぜ。本当にね、時々、自分がケンシロウ空条承太郎になれれば、この世は随分生き易くなるんだろうなと思いますが、そんな離れ業は持っていない。なので今日も明日も明後日もイチジョーさんの圧に耐え、日記を書くしかないのでしょう。なんか今すごい無力感にさいなまれました(笑)

ミスタが一番普通でまともっぽいですよね。八つ当たりとかいやがらせとか依存とは縁遠い感じがする。ブチャラティがボスを裏切るって時の、ブチャラティに付いていく理由づけが、「こうするしかないので」ていうんじゃなくて、計算ずくの現実的打算的なところと勿論ブチャラティを信頼しているっていう心情的なところの両方なのがいいなと思いました。川尻(吉良)と同じ、目に星がない黒目。

ブチャラティはなんか、周り中に「チームリーダー」「プロジェクトリーダー」「バイトリーダー」言われるのが気の毒になります。幼少期から空気を読み、より自分を必要とする方につく悲しい気質。ブチャラティのパパとママはジョジョでは珍しく、誠実でまじめな男女なので、そのまんまブチャラティを幸せに育てて欲しかったなあと思います。「僕のパパとママよりずっといいですね」「ジョ、ジョルノ(汗)」

あら、そうなんですか。確かに、最近の絵の、眉間から鼻への辺り、どう見ても太すぎる。叩いても割れない石橋とか、歩道みたいですが、プロの目から見てもやっぱり変なんだ。まあ、マンガの肉体は、描く側にちゃんと技術があったとしても理想とか誇張とかいろいろなプロセスで「現実にはあり得ない」ものになることもありますが、それとはまたちょっと違う感じがしますからね。あれじゃメガネかけられないよ。

バトル漫画の課題で「どうやってこの短時間に回復するのか。身体の一部分がもげたらどうやってくっつけるか」があって、やっぱりヒーラーは欲しいところなんでしょうが、ズバリそのものの仗助はまだ納得いきますがジョルノはねえ。「そうか、ジョルノのスタンドはこういう能力か。へえ、そんなこともできるんだ。ほう、そんなこともできると。…なんですと?」最後はこんな感じでした。

ではでは、またなんでもお声下さいね~