お返事です。
お声ありがとうございます！
＞ Ａさま
こんばんは！肩ねえ～未だに痛いんです。でもあのピークの頃の、痛くて目が覚めそれきり眠れない、布団の上で七転八倒、な痛みは無くなりました。夜寝られるだけでいいよ、の気持ちで日々過ごしております。そうそう、人柄や、真剣に治療に当たる態度ももちろん重要ですが、やはり「ここだけは外してはいけない箇所がわかっている」「いろんな雑多なものの中から、肝心の部分を見抜く目を持っている」といったものを、手にしているか否かで、医者は分かれるものだな、と思いました。なんとなくそういったものは生来のセンスのイメージがありますが、もともと持っていないんだけど、長年の努力で手にした医師も居るのかも知れません。留守番先生がそうであることを祈ります。
お友達、九死に一生を得るというやつですね。それでもし、万一、お友達が死んでしまっても、ヘボな歯医者は「自分が人を殺した」なんて気づかず、朝起きて新聞を読んで今日も一日頑張るんだと思うと、本当にゾッとします。お友達、そのヘボ歯医者のところへ行って、「先生のせいで危うく死にかけました」って伝えるべきではなかろうか。なんとなく日本人は、転々と医者を変えることに対して良くない見方をしがちですが、自分の命を預けるんですから納得のいくまで探していいと思います。ただ早く見つけないと治療に移れないですが。
弟切草の車いすのキコキコ音、わかります！怖かった～～～システム上にいろいろ問題があることを差し引いても、私はかまいたちより弟切草の方が好きなんですよ。怖さそのものの描き方が、私にとっては上でした。
教えていただいた動画のおうち、あれがかつて人が住んでいたのだということが一番怖い気がします。何が何しても怖い。それから、そうそう、現実にはオチって無くて、「なんだかよくわからないが」となって終わるじゃないですか。わかりやすくきれいなオチがついたらそんなに怖くないんだと思います。よくできた怪談ってことで。「実はこの上に住んでいた女性が自殺していて、いつもしていたネックレスがまさにこれ」「ほほう」
私は桜金造の怪談が怖かった記憶があります。話術が巧みだった。稲川淳二はオーバーアクションが怖さを殺いでるなあと思っていましたが、ナマで聞いたら多分違うのだろうと思います。あと、確かつまみ枝豆がした怪談が怖かった。ホテルに泊まってなんか変な感じがして、玄関ドアの下を見たら指が中に入って来ようとしていたとかいう。
ジョジョは最初にはまった頃、まさかなんじゅうねんも経ってからアニメ化されるとは想像もしていませんでした。その頃の周囲の人からは「気持ち悪いマンガ」「なにこの顔」とさんざんでしたので、とても孤独でした（笑）
好みがはっきり分かれる作品なので、そうでもないな、と思ったら無理に読まなくていいと思いますよ！私はもうひたすら３部のファンで、次に２部、次に１部と４部、くらいの感じです。もし好きだと思われたらぜひお話させてください。ホントに「合わないな」と思ったら読まなくていいですよ。しつこく言っておきます（笑）
お話しにきて下さって嬉しいです！またぜひ一声くださいね。
