GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

ルームメイトとか留守番先生とか

ぱたぴた。ぴたぱた?どっちだ。

いくつか部屋を開けることが出来て、内装もいじれて、入居者も選べるようになりました。アドバイスでガシャを引いてよかった。承太郎とイギーさんとスピードワゴンのままでは部屋が開いてもそれっきりである。Sさんありがとうございます。

時々急に誰かがどこかの部屋を訪れて、なかなか面白い会話が聞けました。偶然ワムウとエシディシの会話になって嬉しかったし。個人的には承太郎とリサリサの部屋がスタイリッシュで良かった。承太郎にとってはリサリサは、えー、じじいの母親だから、ひいばあちゃんか。あと、ディオとアンジェロがお互い不気味なうなり声を発していて笑った。頑張っていろんな人を住まわせたいものです、が、うぅーんアヴさんが居ない。ガシャ回す気になれない。でもそんなこと言ってないで金ぴかを引かないとダメかな。

でもアヴさんが来てから回すガシャにダイヤとっておきたい気もするし。

あと、無我夢中でやってるもんで全然スキルのレベルが上がらない。終わってから「あっスキル」と思い出すんですが。目下の課題は忘れずにスキルを使うことです。

もうメンテナンスは終わったのかな?

以下は雑談なのですが

どうしても肩が痛いのでまた整形に行ったら、今まで学会で居なかった院長先生が来ていて、レントゲン写真の見方とかこれからの治療とか、悪いけど先週までの留守番先生とは段違いです。どこが原因なのか。どの程度まで傷ついているのか。有効な手立ては何か。なるほど、と納得する解説なのである。留守番先生は「骨に異常はないから、湿布と痛み止め」ニコニコ。であった。確かに、後ろの方で受け付けさんとお客さんが「すみません、院長先生学会で居ないんですよ、留守番先生の診察になるんですけどいいですか」「あら、そうなの、じゃあ来週にしようかしら」という会話を、数回聞いた。同じお金を払うならやはり今週の院長先生に診てもらいたいもんなあ。

留守番先生もそんなに若いペーペーという訳ではないんです。いい歳です。留守番先生、愛想はいいし、決して雑でもないんだけど、なんだろうこの歴然たる差は。

今回、目にした事を他山の石とし、わたくしもしっかりと修行していきたいと思う次第です。「あの人、愛想はいいし雑ではないんだけど、肝心の腕が今一つだね」と言われないように。ヒェー(泣)