GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

波打ち際で

去りゆく夏を見送っているような気持ちです。

急にポエムで始まりましたが

ジョジョのDRのアプリがすごくやってる人が居なくて。

皆さんの最後のログイン日を見ては「この人もやめちゃったんだね」と呟く毎日

アヴポルじじいのトリオで戦う楽しさに、ひとりでも寂しくない、ひとりでもふるえない、ふるえない、だけど、じんじんと胸が鳴る時は。いい加減でくまの子ジャッキーの歌やめますが

とにかく、ひとりでも寂しくないと言いながら「おっ不利な相手だ!頼みますジョースターさん。このジョセフジョースターが来たからには安心せい」なんてひとりで言いながらやっていたのですが、だんだん☆4のポルナレフでは厳しくなってきました。「なんだよ!」だったあなたがシャバシャバシャバって攻撃しても敵のHPが全然減らんのだもん。「そうかよ…じゃあ俺なんか要らねえってことだよな…」「バカ者何を言っている」「だってよ」とか一人で話しながらスマホを横にして遊んでいる不気味な図であった。

あっでも今日のステージね、敵のラスボスがカーズとエシディシ、こっちはアヴとポルという、えー、なんだっけ、誰得。俺得。いやあ嬉しかったなあ。もう脳内で会話しまくりでした。

もう最後の頃は自分の彼自慢とか、ダブルデートみたいになってました(笑)「貴様の火を賛美しよう」「畏れ入る」「どうだこいつの炎には敵わねえだろ」「何を言っている愚か者が」「おいおいやめとけ」「やめんか、ポルナレフ」この後真面目に4人で肉の丸焼きでも食べなされ。

エシディシのパーソナリティーってアヴドゥルにもポルナレフにも共通するところがあって、話がはずみそうだなと思う。

ひとりで寂しいので脳内劇場が展開される一方です。

打鍵も進んだ。エッチなシーンはちょっとした、えー、なんていうんだっけ、本編の前の、まくら?のつもりだったのだがどんどん幅をきかせて、このままでは本編へのつなぎが不自然になってしまうほど。ちょっと考えなおそう。

あと赤羽の方も頭の中でちょっと進めた。まだまだ苦労するカーズ様です。