先日ついったを観ていたらアサクラさんが吾郎ちゃんと一杯やっています、というのを載せていました。吾郎ちゃん変わらないねえ。若いね。
あとその前にレンと真司君が久々に会いましたというのも見た。シンジ、おとなになったなあ（笑）
夫はじゅんれつのコンサートに出かけ、先生と握手してもらってきました。「新婚のおだいりょーへいでーす！」と浮かれていたそうです。
なんかリューキの面々が熱くて嬉しいね！
で、
アサクラさんのついったに書き込んでいた人たちが結構
「子供がオウジャ大好きだった」
「子供がアサクラになりきっていた」
と言っていたのです。
勿論、アサクラさんの中の人のつぶやきに寄せたコメントですから、「うちの子供はアサクラが出ると泣きました」と書き込むわけがないんですが、それにしてもね。
あの当時、私は「こんな仮面ライダーは間違っているのでは」と思っていた。人を殺す仮面ライダーなんて変だと。こいつを仮面ライダーと呼びたくない。アサクラの魅力を承知の上で。
でも考えてみるとオウジャ子供に人気あったんですよね、アサクラも。
私が拘ってる間に子供らはアサクラの魅力に素直に反応して駆け寄っていってたんだな、と超今更なことを考えました。
でもやっぱり人を殺す仮面ライダーはダメだけどね。やっぱりかい。
昔は浅ゴロがいやでいやでいやでしょうがなかったっけなあ（笑）今だからもういいと思うから言うけど、浅ゴロにはホント殺意抱くくらいイヤだった。
そんなにからみたいならせめて先生と絡んでろ。北浅。いやだけどゴロがらみよりはまだマシ。
くらいに。
ところで、浅北てのはなかったのかな？「ええ～ッ俺やられちゃうの！？いやだよあんなばっちい奴に！」あんまり知らなかったな。あったのかしら。別になくていいんだけど。
あとゴロ浅。あるわけがない。どうしたらそうなるのか。先生への想いを口に出来ず苦しむゴロの肩を叩いて「俺が忘れさせてやるぜ…！」そして始まる殴り合い。あれ？
でも、アサクラ個人には、他の誰も持ってないものを感じていたな。皆それぞれそうなんですけどね。
おだぎりじょーは今更どうにもならないけど、リューキの面々なら集めてフィルム撮れんじゃないか？売れすぎちゃって今更出られない人いないだろ（笑）
アギトも撮れそう。
555も撮れそう。
ぶれーども可。あとなんだっけ。もう出てこない。かぶとの前にナニあったっけ。みずしまひろも出てくれそうな気がする。主題歌は奥さんで。「うちの～おばあちゃんが～言っていた～」
