モヤモヤした曇り空の下ずっしりと熱気がこもっている。
金星は、大気の大部分が二酸化炭素なので、ものすご～い温室効果となり、地表の最高気温は500℃にもなるんですって。今後ちゃんと考えていかないと地球も似たような運命をたどるかも知れないよ。みんな、あんまりガスを出さないようにね！緑を育てよう！
お返事です。
お声ありがとうございます！
＞ Ｓさま
そうなんです～皆無事に巣立って、ほっと胸をなでおろしました。生き物の気配がずっとあったところから一切が消えてしまうと、一抹の寂しさはありますが、でも良かったという気持ちの方が大きいです。
夫は本当にハラハラのし通しでした。寝ても覚めても状態。お前は鳥のおじいちゃんか。変に手を出して巣立ちの足をひっぱるところもまさに孫可愛がりじいさん。私は『いいからほっときな』を何十回言ったかわかりません。
おお、ツバメのお話、お父様かっこいい！なんですかそのガキどもは。漫画に出てくるようなクソガキですね。よく、鳥や猫をいじめている子供らの描写があるけど、実際に弱っている小鳥や仔猫を前にしたら、「どうしよう」とおろおろしたり、皆で学校へ持って行って先生にすがったり、誰かの家に運んだり、無意味に撫でたりはしても、いじめるようなことはしないだろうと勝手に想像していたのですが、いじめるものなのか現実でも。そんなやつらは積尸気冥界波で地獄を見せてやる（物理）
ツバメのぴょんぴょんかわいいですね！Ｓさんに慣れたのね。ツバメはそもそも人間の生活圏に巣をつくる鳥だから、慣れてくれやすいのかな？あー可愛い。
隣りの換気扇に巣作りした親たちも、最後の頃は便所の窓からパンを投げると咥えて持って行くくらいには慣れてくれました。来年もまた来てくれるといいな。来年はあの最後まで巣立ちできなくてヒーコラしてた子が巣を作りにくるといい。
ヘビ可愛いですよね。毒ヘビはちょっと、近寄れないけど。アオダイショウくらいなら。Ｓさん宅裏はウシガエルのふるさとなんですね。こちらでも雨の強い日などに道の真ん中にでかいウシガエルがどっしりと居座っていることがあり、仰天します。「誰！？」「ウシガエルです」「牛？」
カメとナマズまで！自然の宝庫。いいですね。蚊も多いのではないでしょうか？でもスライドして流されていった２匹のウシガエルの行方が気になります。どこかで盛り返しているといいのですが。
夕立ちがはるかかなたから近づいてくるのもいいですねえ～！すごくかっこいい経験じゃないですか、うらやましいです。遭遇したくてもできませんよ。私も雷を見るのは大好きで、パソコンを消し、メイン電源まで抜いて、それからゆったりと眺めます。近くの鉄塔に落ちる様子、目も眩む閃光耳をつんざく衝撃音。イカス。
鉄腕アトムの漫画で、アトムが「太陽の光よりカミナリの方が好き」と言うと、教育している天馬博士が「やっぱりロボットは人間の感覚と違う」と嘆く場面があるのですが、カミナリの方が好きな子が居ても別におかしくないと思うけど。カミナリかっこいいじゃないか。
「飛べる」「泳げる」その他いろんな能力を駆使しながら生き物は生きていますが、自分のもっている能力を思う存分使って、空を飛んだり、波間を泳いだりしている時に、「快」の感覚はないのですかねえ。敵に襲われたり空腹なのに食べ物が手に入らなければ「恐怖」「不快」を感じ、そこから脱しようとするでしょうが、「不快」があるならその真逆で「今は、快い」と、はっきり自覚はないでしょうが、きっと感じているんじゃないのかな。
ジョジョＤＲ、サンドイッチ食いながらささやかに頑張りましたがあんまり貢献できず。どうもすみません。しかし、１位や２位のグループの人達って、どれだけやってるんですかね。一日２０時間くらいやってるのかしら。冗談抜きで。
これからもＳさんの我が町自慢や、我がゲーム自慢などどしどしお聞かせ下さい。宜しくお願いします。
