GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

返事は不要と言われても、ああ、言われても。

お返事です。

お声ありがとうございます!

> Pさま

返事は不要と言わ(略)

ねえ、似合いそうですよね、各々の神様のコスチュームを身に付けている柱の面々。ワムウが風神のいでたちでゆるゆると風をまとわせながらゆっくりとたゆたってる、からの、神砂嵐とか、エシディシが剣と羂索を持って炎を背負いニヤリと笑った口元に牙が見えているとか、カッコいい。カーズ様はなんだろうな。光の守護ということで帝釈天とか。髪を結いあげて簪さして、蓮の花持って、白いゾウさんに乗ってのしのしと。怒るとビームを出す。

でもやっぱり審判長ですね。似合いすぎだよ。ものいいつけて、各審判と皆で土俵に上がって審議してる様子をテレビカメラが映してると、言い争いになって審判長が他の連中を真っ二つに(笑)

「ただいまの協議について説明してやる」とかマイクで喋るのか、カーズ様。もう審判長見たさにマス席とるぞ。

柱の人達はすっごい強くてものすごい長生きで、どんな場所に行ってもそこの言語すぐに覚えちゃうくらい頭もいいし、目が覚めた場所で気まぐれに人助けも出来ますね。まあワムウの例を見るまでもなく、下等な生き物なんて「こうやるのだーっ」で殺しちゃってたんでしょうが。犬や花にはあんなに優しいのになあカーズ様。けなげで真摯な生き方をしているものには優しいんだろうか。じゃあ、ハイジとかどうですか(笑)フランクフルトで孤独に耐えているハイジが屋根裏部屋あたりに迷い込むと見知らぬでかい男が。「あなた誰」「夜になったら出て行くから騒ぐな」「おおつのの旦那?」「旦那ではない」

気の毒に思って白パンを持ってきてくれる。白パン吸収してちょっと太って「礼をしよう。貴様ののぞみはなんだ」「アルムの山に帰りたいの。でもクララが一人ぼっちになってしま…」「よかろう」フランクフルトの夜空に舞い上がる巨大なシルエット

えっ、本にですか?本に。考えたことがありませんでした。どうやるんだろう。会社のプリンターで出力して折って綴じればいいのだろうか。プレミアム会員になると本つくれるんだっけか。今までコピー本しか作った事ないんですよ。あとは人の本に便乗で書かせてもらったことがあるきり。そうですねえ、機会があったら。なんだっけ、ワードの印刷機能で。4の倍数。なに綴じだっけ。すごいうろ覚え。ダイイングメッセージのよう。

決して公言は出来ませんが、本当にこの趣味を持っていて良かったと思っています。疲れて風呂に浸かってのたばってる時に「あっそうか、こうすりゃいいんだ」なんて腐った話の展開を思いついて「ようし、次の休みの日には打鍵するぞう」なんて喜ぶことが何よりも私の支え、私の杖です。腐った杖ですが。

ペースは関係ないですよ!出来る時に、出来るだけやっていきましょう。これからもどうぞ宜しくお願いしますね。