いのうえようすいの歌ではありません。
本日、朝は雨が降っており、会社の駐車場から会社まで結構あるので、私は車に積んである傘を出して、さしました。
会社に着いて、会社の車に乗り換えました。その時は傘を持って乗った。それははっきりしている。
何件ものお客さんのところをまわり、会社に戻って遅い昼飯を食べ、夕方になりさあラストだと思って立ち上がり、ふと気づいた。
傘がない。
会社の車にない。会社の傘立てにもない。
するとお客さんのどこか?
しかし途中から晴れて、傘の出番をいくら思い出そうとしても思い出せない。
どこからなくなったのか。思い出せない。
こういう時、自分の老化を嘆く…のではなく、もの探しのスタンドが欲しいと切に願う。
どこで置いてきたんだろう〜☂
今頃あの子泣いてるわ!どこに行ったかわからないの!探してくれ、トトロ。あるいはボノロンでもいい。
ヒントでいいからちょうだい。