GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

アヴポルイベント

やったーカメオの島ステージだ!偉いぞ、DR!

ガシャのシブさは渋柿以上だが、でもこの妙なアヴ贔屓っぷりが嬉しい!

星6なんて出るはずもなく、来たのはサンタナだけど構わん。

関係ないんですけど、「アヴさん欲しい!ポル欲しい!カーズ様欲しい!エッシー欲しい!」等々言いながら回すと、必ずと言っていいほどサンタナシュトロハイムが来るのである。来るったって星4ですけどね。メキシコのいやがらせコンビ。

もうね、いいんです。狙って出るもんじゃないことは人生訓のごとく身に沁みましたので。そんなことよりイベントだ!ステージだ!

あのトラック野郎みたいな頭のカクカクポルナレフと、止まってるアニメ画と、中途半端なセリフを堪能しました。誉めてるように聞こえませんか。誉めてるんです。この季節外れにアヴポルイベントやってくれただけでもう充分。嬉しい。

敵のボスがアヴドゥルのステージではわざわざお友達の中からポルナレフの人を探して、私の持ちキャラは康一くんなんですけど、ついうっかりアヴドゥルさんを倒してしまわないように気をつけて「くらわせろACT3!」ボスはまだだよね…「すごいぞぼくのACT3!」うんうんそうだね、そろそろ3ステージ目だから気を付けてね。一人一人ゆっくり倒すよ康一くん。「すごいぞぼくの」あっボスだ!康一くんひっこめ。お友達レッツゴー!「この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる」あっでもアヴさんのこと倒せなかった。ああ~んそうよねえ~、アヴドゥルに致命傷を負わせるなんてこと出来ないのよねポルナレフ!あぁ~もう、くのくのくのくの!仕方ないから康一くんにとどめを刺してもらって、リタイヤ!「すごいぞぼくのACT3!」はい、はい

でも、トラック野郎の角刈りカクカクポルナレフがちゃんと涙を流して、「3つめの…第3の願いだけは本物だ…かなった…」を言ってくれたのでとても嬉しかったです。うふふ。

いやしかし、なんでこの時期にアヴポルイベントやってくれたんだろ?私の願いをカメオがきいてくれたんだろうか?だったら私のとこにアヴポルメダルじゃんじゃんよこしてよ!「いやーだよぉーーーん」

まあそれはいいけどさ。もう期間終了まで周回するぞ!あっそうだこの前もらった白ドゥルさんとか、まだあんまり育ってない星4のアヴさんとポルでも行ってみよう。いたるところにアヴとポルが。祭りだ祭りだ。踊れ踊れ。画面のすみっこでいちゃいちゃしてるのが何組かいるんじゃないのか。多分居ます。

「あっちで戦ってるぞ。いいのか」「いいから気にすんなよ!岩陰行こうぜ」「死体が舌を伸ばして攻撃してきているし」「気にすんなって!お前らうるせーぞ」がんばれポルナレフ

時々こういうのやってね!よろしくねばんだいなむこ!応援してるよ!