お返事です。
お声ありがとうございます！
＞ Ｓさま
いらっしゃいませ！おお、Ｓさんも勇者の塔なさいましたか？ワー嬉しいです。どこから力を入れていくのがいいんだろう、やはり兵士たちの基礎レベルを上げていくのか。それも後から出てくるシスターとかトレジャーハンターを優先すべきか、最初からいる騎士のレベルを上げていくべきか。あるいはひたすら全体のパワーアップの方に回した方がいいのか。ううむ、悩む。この手の「自軍をじりじりレベルアップさせていくゲーム」では毎回悩むことなんですけどね。
そして「新しい塔が建てられます。移動しますか」言われて「ハイ」押したらまたレベル１の１階スタートで、これは早まったのか？それとも新しい塔が建てられるレベルになったらとっとと移動した方がいいのか？謎が謎呼ぶタンサー５です。でも面白いです！やっぱり、同じ経験値稼ぎ作業でも、「より強くなって塔をどんどんのぼっていく。敵を倒すと上の階が現れる！」っていう状況を想像すると燃えます。
自分の塔を作るゲーム、本当に、そうなんですよ！きれいな絵や動画、音楽、手に汗握る戦闘シーンなんて一切なくて、ただ淡々とテキストが連なって行くだけ『何階に研究室が出来ました』『勇者が乗り込んできて戦闘になりました。勝利しました』『現在の最上階は65階です』なんですが、とにかくさまざまに想像しました。ストーリー考えましたよ～～～そして芸コマなのが、手助けをしてくれる執事の魔物が、あなたをどんな呼称で呼ぶかとか、口調を指定できるのです。「このゲーム作った人は肝心なところがわかっている！」と拳を握りました。ゲーム世界をありありと思い描くのには、きれいな絵うんぬんは必要ではないんですよね。いかに想像力を膨らませられるかです。
あとサイトで塔を建てている人の一覧が出ていて、塔の名前と（そう、そう、塔に名前もつけられるのです。このゲーム作った人は肝心なところがわか（略））何階まで建ってるかが表になっていました。皆ふざけて「甘塔」とか「蛍光塔」とか付けてたっけな…
ああ、公開プログラムソースもらっておけばよかった。今までネット関係で「ダウンロードしておけばよかった」は沢山ありますが、これもその中の一つです。
時々「昔やった、あのゲームはまたやれるんだろうか」と必死で探すことがありますが、大概はタイトル忘れてるし、漠然とした「アドベンチャー」「ホラー」「フラッシュゲーム」程度の事しか覚えてないのでまず見つからない。おそらく無くなっているでしょうしね。ネットの大宇宙の、どの辺にあったんだろうかと、今はただ夜空を見上げるばかりです。
スーパーマリオ64～あーわかります、私も忍者龍剣伝とかサンサーラナーガとか、頭の中でモリモリとストーリーを考えました。懐かしい。
カーズ様笑いましたね。ヒュウウウって…と思ってポンとやったら（笑）Now Loadingネタは毎回私も楽しみにしています。ハーベストをタップすると爆発するのは笑えなかったけど（汗）
アビスリウム～私もすごく燃えてやってたんですがあまりに電池食いで諦めました。熱いし。残念です。個人的にはドストライクなアプリだったんですが。
お声ありがとうございました、Ｓさんの思い出話もぜひ聴かせて下さい。
