タイフーンにサイクロンにハリケーンに?他に何かあったっけ?
兄弟なのか姉妹なのか。
父は空気、母は水であろうか。あと熱というのも必要か。
「ほんぎゃあほんぎゃあ」
「元気な女の子が誕生しました」
「今年に入って6人目です」
お返事です。
お声ありがとうございます!
> Cさま
いらっしゃいませ、あぁ~ダメですか、化けっぱなしですか…申し訳ありません。ちょっとその、私の手には余る事態です。ホントすみません。
あと、日記の方の拍手は届いておりませんです。メールフォームから再送して下さってよかったです。ドキドキ
おお、ゴイチスキーの方ですか!改めてようこそおいでくださいました!
今回、こんなにも丁寧に、熱い感想を寄せて下さって、虹捜索をやっている人間冥利に尽きます。「やってて良かった!」と心から思いました。
殊に、敵であるグロンギについていろいろやってみていることについて、魅力的と言っていただけて本当に嬉しいです。ゴダイとイチジョー氏のあれこれもですが、強さこそが全てであるあの生き物たちについて考えたり話を作ることに、私はとても心惹かれます。もちろん、人間のような情感とか、心弱いことによって生じる様々なすれ違いや挫折などは知らない人々でしょうが、彼らなりの苦悩や、それを乗り越えるための努力や、乗り越えたことの歓びがある筈で、中には、リントの生活や文化に惹かれる者や、リントのように友人を持つ者や、あるいは恋をする者だっていてもおかしくないと思うのです。その「グロンギらしくない」面は、ゴダイにとってはとても理解の出来るところでしょうし、近づいてゆけるとっかかりではないかと思う。原作ではそういった部分はほぼ無く、バラ様が最後謎の微笑を向けて敢えて凶弾に倒れてみせた、くらいですが、もし原作でも描かれていたらどんなであったか、思いを馳せずにはいられません。
アギトと地続きの話印象に残っていただけて光栄です。結構、自分でいろいろ考えて、話の展開上必要なキャラというのでなく、個々人がそれぞれの考え方や感じ方をもっていて、それらが交錯して、ぶつかったり撥ね返したりして、でもそれぞれ最善を尽くしている人たちなのだ、という思いで書いたので、自分でも気に入っています。なので、そういって頂けて嬉しいです。
あと自分では、バッタ兄弟の弟が自転車に乗れない少年と交流する、あれが結構気に入っています。あちこち穴は開いているのですが。すみません。
あら、56北読みだったのに私の話から北56になって下さったのですか?うわあ、光栄です!ありがとうございます!
いやなんか、照れながらも、背筋の伸びるお声の数々に、心底感謝申し上げます。どれほど嬉しいと思っているか、お見せできないのが残念です。このところ更新スピードがダウンしていますが、止める気はありませんので、どうぞ宜しかったらこれからもおいでください。
重ね重ね感謝申し上げます。ありがとうございました。