打鍵しています。
変ねえ、こんなに肌色な話になる予定ではなかったのだが。もう脱ぎまくりよ。「暑いからな！」「暑いのでは、あまりくっつくというのも…」「くっつくんだよ！」←泣き叫ぶ「わかったわかった、ハハハ」
お返事です。
お声ありがとうございます！
＞ Ｐさま
ようこそいらっしゃいました、さあこちらのお席へ（ひざまづいている）
一行毎に吹いて頂けて光栄でございます！いいですよねＥＴＣカーズ。自分も「なんて欲望に忠実な聞き間違い」と思いました。エシのあれはちゃんと真っ直ぐになったんでしょうか。カーズのために心配です。「どうも、小便をすると、あらぬ方向へフラッシュ状態でな」「そんなことはどうでもよいわ」←地団駄
あと、カーズ様のナビがあればいいのにと思います。目的地を入れても「銀行だと？フン！そのようなつまらぬところにこのカーズが行くわけがなかろう」で却下されるという。ナビの意味なし。でも「動物園…ふむ、そうか…」行くとも行かないとも言わないんだけど勝手に画面がナビを始める。間違えた方へ行くと「このカーズのいうことをきけぬと申すか」ナビ画面から小刀みたいなのが突き出してくる。危ない。でもなんか可愛く感じられますね。ファンの贔屓目でしょうか。
柱はつらいよの方もなんかどんどん出て来て耳から口から溢れています。カーズとエシのちょっと感動的な場面とか思いついてひとりで胸アツになっています。元ネタは「課長島耕作」なんですが。この部分はなんとかして入れたいと思います。
うん、エシだけは、カーズ部長が今まで誰にも見せないできた、悔しいとか苦しいとかへこたれそうだとかの顔を知ってるんですよね。平気な振りをして頑張ろうとするところに「この意地っ張りめが…！」後ろから手を伸ばして髪くしゃくしゃってやるエシ、「よさぬか、この」叫んで払いのけようとするんだけどそれを避けて髪をいじり続ける。「よせと言って…」不意に引き寄せられ、目の前に男くさいエシの顔が。「頼れよ、カーズ」「………」「俺にならよかろう？」
で、必死でつっぱってきた氷の美貌がグラリと来るんですね。首から下は青山のセビロだけどね。
あっそうかわかった、青山とかアオキのセビロって２着買うと１着安くなるじゃないですか。ふたりで買いにいったんですよ！絶対そうだ。「お前はイタリアのスーツなどを着るのではないのか」「くだらぬ。営業にとってセビロは作業服ではないか。そのようなものに金をかけるなど愚の骨頂よ」でふたりして日曜日に青山かアオキかコナカに行ってセビロ買って「カーズよ、これは水で洗えるらしいぞ」「ぬう、すぐれものではないか。油断したわ」なにを（笑）
あーもう何時間でも話してられますが、そうですね、Ｐさんの激励も受けたことですし、いっちょまとめてみます。最初に「カーズは」って打つ時は緊張して嬉しいだろうなあ。毎回そうなんです。虹捜索して最初にそのキャラの名前を打つ時はドキドキして嬉しくて申し訳ない気持ちになります。「出来る限り、原作本編の像に近い像を目指して頑張りますので、すみませんが宜しくお願いします！」てそのキャラに向かって言って打ち始めて、それでまあおとこどうしのくんずほぐれつとかになるわけですが…
とにかく頑張りますね。わたくし、お声貰えるとものすごく喜ぶたちですので、本当に嬉しいです。何度でも感謝申し上げます。ありがとうございます。あ～嬉しい。私も御返杯でシャンメリーでも注がせてください。どぼどぼ
