突然のたんばてつろう。
そう言えばたんばてつろうも死んだけど、死んだあとで彼が言っていたような世界に行ったんだろうか。
「しまった。生前威張って言っていたのと全然違った」になったんだろうか。わからないけど。
そして、たんばてつろうって誰？と思う人もだんだん増えてきているのだろうと思うと切なくなる。
そのうち、笑っていいともを知らない人も増えていくのだろう。
それはともかく。
時々読む話で
「自分が死んだ瞬間この世界の全てが消滅する。世界とは自分のためだけにあるものだ」
という考え方がある。
それは違うでしょ、と誰もが思うけれども、「自分が死んだら、世界は終わる。お前たちはわたしの世界の登場人物に過ぎない」と主張する人を理屈で言い負かすのはなかなか難しい。誰もその人自身になることは出来ないので。
で、何故そういう主張をするのかというと、死ぬのが怖いからだ、だからもう「死んだら全部終わりッ」にしたがるのだという文を読みました。
でもそうだろうか。
私はむしろ、自分が死んでも世界はなにひとつ変わらず、自分が生きようと死のうと関係なく、嗚呼～河の流れのように～何事もなかったかのように先へ先へ進んでゆく、と思った方が、気が楽になると思うのですが。そうですね、「死ぬのって当たり前のことだしーそんなに取り立てて騒ぐことでもないしーありふれたことだしー」という考え方です。どうですかね。
拍手して下さった方、ありがとうございます！
以下お返事です。
＞ Ｓさま
ええっあるんですかポル花。へえ～、ああでもいいですね、お兄さんのポルがお兄さんパワーでよしよししてくれるんですね。なるほど。法皇と戦車のポル花。「やめてくれよ、やめてくれよ」「やめてくださいレロレロ」←古すぎて誰もわかるまい…
本当にね、ありとあらゆる組み合わせがありますね。その多種多様さは目を見張るばかりです。「よくもまあ、こんなすきま産業のようなジャンルを開拓した…！」と感心します。そのうち鉛筆とシャーペンが消しゴムを取り合って争ううちに恋が芽生える同人誌も出るかも知れません。「鉛筆もえー」
あっＤＲ、すみません（笑）お気遣いありがとうございます。お荷物になったらいつでも放り出していいですからね！そういえば満を持してＤＩＯ様が登場しましたね。よし、とガチャ回しましたが来る筈もありませんでした。でも若いジョセフの☆４つが来たな。ちょっと嬉しい。あとは☆３つのアヴさんポルと花京院が来た（笑）いや、☆３つだっていいんだけどね、いいんだけどね…
いつか来てくれる日を願いつつ頑張ります。一言、ありがとうございました！
