前に、悪役の人はよくこういう事を言うみたいな話をしましたが
今金色のガッシュベルを観ていて、悪役が「力こそが正義だ!わははは」みたいなことを言い、それに対してガッシュたちが
「それは違う!自分らは信じ合える仲間と巡り会って真の強さを手に入れたのだ。お前のような力はまやかしだ」のようなことを言い返す。
すると「何とでもほざけ。この力でお前らなどひとひねりだ」と言って戦って「な、何故あいつらは諦めないのだ、計算ではとっくに倒れている筈なのに…!」「こ、これが信じ合う力か…」とかになって負けるわけですが
「自分らは信じ合える仲間と巡り会って」の辺りで、「そうかも知れないなー」とか「うらやましいな」とか後悔している悪役が居たとしても、もうひっこみがつかないだろうなと思いました。今更ねえ。
・清麿はなんで中学生という設定にしたんだろう。高校生でいいのではないか。
・ガッシュ×清麿は、やっぱりガッシュは子供のままでないと。ガッシュが大人になってしまってはあのペアの良さが半減だと思う。
・魔鏡編というのはアニメオリジナルだったそうですが、「わたしには清麿が居る」「俺にはガッシュが居る」という掛け合いに胸が熱くなりました。ううむ、篤い熱い友情というのはいいものだのう。ジンとくるのう。
月末は鼻血が出るほど忙しゅうございます。
少し暇が出来たら打鍵の続きをやりたい。途中まで打ってるんですけど。
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