GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

4部26話観た

ものすごい顔だな!びっくりしたわ!

今までにも、チリペッパー追いかける億泰回とか、重ちー登場の前半回とか、顔が大運動会なことはありましたけど、今回ほど「どうしたんだ、作画」と思ったことはなかった気がします。

大昔のアニメが無許可(多分)で文房具やメンコにされる時、どこかの誰かが描いた絵がパチもんの臭いぷんぷんで使われてましたが、ああいう感じ。喩えになってませんね。

露伴先生なあ。初登場の頃はあんなにハンサムだったのに。じゃんけんに負けてハンサムぢからを吸い取られたんだろうか。康一君、やっぱり君は親友だって言う回はハンサムに戻ってほしいなあ。あと「だが断る」の顔はかっこよく描いて欲しいな。

大柳賢、エキセントリックですが、それだけではなくもっとこう、それこそナランチャみたいな魅力を持った少年だったのに。あれではなんか、気味の悪さばかり強調されてしまって残念です。とにかく指が太すぎて。初戦で負けたチョキでわなわな泣いてる時の指が中年おやじの指である。

じゃんけんの戦いで非常識なジャンプをするのは面白かったです。DIO戦の時にオーラで空を飛ぶDIOと承太郎は変だなあと思ったけど、じゃんけん飛翔は「そういう勢いでじゃんけんをしている2人」で納得できました。勝手なもんだ。

私はひとつの作品内で出てくる面々のカップリングは固定なのであります。どっちが上だ下だは結構融通がききますが、組み合わせは固定です。ジョジョの4部では誰かな?と考えてみると、仗助と億泰、露伴先生と康一君でした(笑)承太郎さんはダメよみんな!「えっダメっすか」「え~、ダメなのかよぉ~」「ダメなんですか?」「ダメなのか」ダメだよ!

3部はね、えっ訊いてない?答えようと思ったのに。訊いてない?あ、はい

仕事が厳しいです。つらい。

でも負けない。がんばる。