できる漫画がたまにありますね。「今だけ1巻丸ごと読める」など。
あれで「ダメな私に恋してください」と「隣のあたし」を2巻まで読んだのですが、いやあ、ダメだったーイライラして(笑)
このむずがゆさ、もどかしさ、さりげない相手の優しさにキュン、すれ違うふたりにドキドキソワソワ、こそが少女漫画の醍醐味なんでしょうな。でもオラはダメだど。「キッパリ諦めて次へ行け」ばかり思ってしまって。あっでも「MARS」は面白かった。同じようなタイプの、どんくさくて要領悪くて地味な主人公なのだが、こっちの子はそんなにイライラしなかったな。やっぱ何かしらの才能をもっているからか?
すごい昔、なんか知らんが思わず一気に全巻買って(4・5巻くらいだった気がする)ぶっ通しで読んでしまった少女漫画があったのだ。主人公は確かお金持ちのお嬢様なんだけどゆえあって巷で働くことになって、うーんなんだっけな、服のデザイン…違うな、音楽ではなかったな、とにかく何かのジャンルかで才能をもっていて、最後は男主人公と結ばれるのだ。あ~なんて本だったっけな。おしゃべり階段じゃなくて…描いてる人は昔からいる人だ。それこそくらもちふさことか、惣領冬実とかな感じの作家さんです。誰だっけなあ~
メロディーしかわからない曲よりはまだちえぶくろ等で質問しやすいとは思いますが。
今日は休みです。打鍵してゆったり休んだ。
そして明日からしばらく休みがない。お盆ですからね。皆さん休みですからね。フフフ。ふははは
でも大丈夫、先月のぶっつづけ度に比べればこげなもの。オッケーオッケー(自分に言い聞かせている)
くーがのお友達にいずれ出す御本のお誘いを受けたんです。嬉しいな~今からああでもないこうでもないと考えています。でも、月日は百代の過客ですからな。気付いたらあなた、もう雪が降ってますよ。今のうちから準備しないと。
子供の頃は夏休みの宿題はギリギリタイプだったのですが、アンソロなどでお声をいただけると一季節前くらいに提出するようになりました。子供の頃の自分に威張って説教したいと思います。「何事も早め早めにね」
さて、明日からまた頑張る㌧