パンパカパーン!億泰トォジョォー!なんか億泰が喋った瞬間すごい「億泰だー!」と思ってときめいた。仗助が初めて喋った時よりときめいた(笑)
仗助とにらみ合う顔のツーショットにワクワクしました。
億泰が妙な訛りで喋ってましたがもともとああだっけ?広島弁だか関西弁だか漢弁だか。
空間をガオンして仗助が目の前にビュッて来るところかっこよかった。「お前やっぱり頭悪いだろ」で植木鉢が吹っ飛んでくるところちょっとモタモタしててもったいなかった。絵を何枚か飛ばしてでもスピード感が欲しかった。
康一君、もう死んでないか?
形兆、三十歳くらいに感じる(笑)苦労したから仕方ないのかしら。
重ちーも形兆がスタンド使いにしたんだっけ?音石だっけ?その辺もう曖昧なんですけど(すみません)何故重ちーに矢を試してみようと思ったのか知りたい。しかしハーヴェストって強いよね。バッドカンパニーと具体的にどう違うんだっけ。お互いに戦ったらどっちが勝つのかっていったらやっぱり形兆なんだろうけど、個人的には重ちーに勝って欲しいな…なんか、仗助と億泰と康一が見守る中形兆VS重ちーが始まって、億泰が「おれぁよーっ、どっちを応援すりゃあいいんだ。迷うぜぇ~っ」とか言ってる図を思い浮かべる
あれ、4部って、仗助以外は矢によってスタンド使いになった人しか居ないのか?ミキタカってどうやってスタンド使いになったとか出てたっけ?
仗助くんの髪は水泳の時はどうしてるのかしら。こんなこと心配するのは野暮ですが。
仗助くんの命の恩人の、例の髪型の人について、謎のままにしておくのは消化不良とか不親切とかいう意見を読みましたが、私はあれはあれでいいと思いました。むしろすごく好きなエピソードだ。「あなたはあの時のハンバーグ頭」「立派に成長したな、東方仗助」な話が出てきたらむしろちょっと白ける。あのそっけなさ、手に入らなさ加減、いくら尊敬し感謝してももう二度と会わないっていうのがいいのであって。
フーゴがあれきり二度と出て来ないってのには本当に驚きましたけどね。「へぇ~、すごいなアラキ先生」と思いました。「実は」「なぜああなったか」の裏話があるようですがそれには興味がない。私には、本編で書かれていることが全てです。
あと、川尻しのぶと、吉良が惹かれ合うあたりも、度肝を抜かれた。並の感覚じゃないと思いました。普通、惹かれ合うとかときめくっていうのは正義の側じゃないですか。殺人鬼が中身に入った夫に初めてときめくって辺り、そして彼女の怪我を心配し大したことないと知ってホッとして、その感情に驚く殺人鬼。すごいセンスだね。
なんといってもしのぶと早人の最後のやりとりが本当に余韻があって、この先の2人に対して思いを馳せずにいられなかった。うん、すごい。
って3話の話から最後のネタバレまで思わずリキ入れて喋ってしまいました。失礼しました。
仕事の責務が増すことがほぼ決定しました。
猛烈にユウウツです。どっしりと頭上にのしかかってくるものがあります。
でも時々、やってやるぜ!な気持ちになることもあって、なるべくそっちで行きたいんですがね…
特撮サイトの方っ!
仙素さまが復活なされましたのでリンクはりかえてます!ありがとうトクサツの神様。
皆さんぜひ行って快哉を叫んで下さい。
打鍵はねじこむようにして打ってます。
打鍵の時間も減るんだろうなあ。いやだなあ。
この際だからあれだな、もばげーとかニヤニヤ動画に割く時間を没収して打鍵するしかないな。