GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

前にも言った話で

すみません。

ぴくしぶやサイトで「この人すごい!素敵な作品を作る方だなあ、ブクマブクマ」と思ってひそかに通っていた人が段々自分の好き作品を書(描)かなくなってきて、ある日『ナニナニにはまりました!もう夢中です!』でとある作品をものすごい勢いでバンバン更新しまくるようになって、その新しいジャンルのお友達とワイワイキャッキャ盛り上がっているのをそっと見て、ひとり昔の作品を観て「やっぱりいいなあ」なんて言う。無論、元気で楽しく作品を作っている様子が見られるのは嬉しいし、全く更新されなくなり日記も書かなくなってある日突然閉鎖されてるよりはずっとマシだけど、やっぱりちょっと寂しい、

という話を以前したのですが

あのねこの頃ね私の密かなブクマ先様が皆さん次々と別ジャンルに転がってゆかれるのですよ。それはね、別にいいのだ、誰にだってズキューンと新ジャンルに心撃ち抜かれて夢中になることもあるさ。それをやめろとか今のジャンルに留まっていてくれとか子供の駄々みたいなことは言わんよ。ただね、皆さん全員同じジャンルなんだ。いやそれもね、一世を風靡するジャンルというものがあって、あ~この人もはまったか、ということもあるのは承知している。とうらぶとかね。

で、皆さん、お粗末さんにはまってるわけだ。

お粗末さんすごい人気ですね。私は例の封印された第1話と、あともう1話くらい観たんですが、まあすごく「こ☆れ☆だ」になる人がいそうな作品だなとは思いましたが、しかしこれほどの威力とは思わなかった。ぴくしぶの各種ランキングがあらかたのっとられとる。

別に、ブクマ様方の皆さんが揃ってとうらぶにはまってもこんなに「えええ~」とは感じないんだと思うんですがね、どうしてなんだろう。何故なのかわからないんですがすごく、すごく「あなたまでも…お粗末さんに…行っちゃったんですか…?」という、膝から崩れ落ちるみたいな気持ちになるんです。お粗末さん好きな方すみません。けなしてる訳ではないんですよ。ただ、「あなたまでも…(以下略)」という気持ちになる。どうしようもなく。

それはともかく、打鍵しています。ちょっと進みました。

冬の冷たいきりっとした空気感のある話にしたいと思います。先生ってそういう感じだよね。クールでスマートでいい匂いがする。ふふっ←何故笑う