いくつかありますね。ジョジョマニアとか、ジョジョの穴埋めとか。
最初は楽しくてキャッキャとやっているんですが、比較的すぐに「またこの問題か」になってしまうね。ひどい時なんか１問挟んでまた同じ問題が出たし。そんなに問題作るの大変だろうか？「トニオさんのスタンド名は？」ばっかり何回出たかわからん。知ってるよ！もうすぐ４部アニメ化だからアピールしてるのか？
時々、誤りの選択肢を見て笑うんですが、「ジョセフのスタンド名は何の紫？」という問いに対して「隠居の紫」というのがあって、地味に笑いました。途端に老け込んだ感じのするジョセフ。「わしはまだ隠居しとらん！」
あと、「アヴドゥルの職業は何？」という問いに「格闘家」というのがあって一回笑った後なかなか似合ってるじゃんと思いました。ＦＦ１でもアヴドゥルをモンクにしたし。合ってるよね。
あと「おれは、〇〇をやめるぞーっ！ジョジョーッ！の〇〇に入るのはなんでしょう」という問いに「ラグビー部」「大学」があってこれもうけた。単なるやる気のない学生。ディオ、ラグビー部やめたってよ。
「承太郎の好きなミュージシャンは？」の間違いが長渕剛と大黒摩希とブルーハーツ。なんかどれも、時代的に無くもないといった感じがありますな。
承太郎、コンサートに行ったりしたのかな。あんまり行かないかな。花京院はコンサートへ行った感じがする。一人で。映画とか美術展とかも結構行くんだけど、どれも一人で（涙）
あの後なあ、生きててくれて、承太郎と一緒に行って、「つまらねー映画だったぜ」「名作じゃないか！君の神経を疑うッ」とか言い合ったりして欲しかったな。
昔、トリビアの泉という番組で、飼い犬が主人を助けてくれるかどうかの検証がいろいろありました。『突然飼い主が倒れたら人を呼んできてくれるかどうか』は難しくて100匹中1匹も出来なかったんですが、そばに居て吠えたり前足で擦ったり側に伏せたりしている犬はオッケーでいいんじゃないかと思う。主人を気遣っているってことですからね。ぶっちぎりで逃げていっちゃう犬とは違うもの。笑ったけどね。
イギーはもうまるきり無視して先に行っちゃうんだろうなと思ったけど、実際は命まで懸けて助けてくれたんだよね。ううっ。だからこそ平和な世界でイギーちゃんと誰かが散歩していてトラブル発生、をやたら考える。この前花京院と一緒にETごっこしてるところ想像して話を書きましたけど、他にもいろいろ。
原作イギーはほとんど全く「馴れる、懐く」ところがなかったけど、もうちょっとソフトリーな感じで、寒い日には「ほら、来いイギー」言われて懐に入り込んで運んでもらうとかさ。「どっちか食うかイギー」言われてこっちこっち、て指して、パンケーキのお皿貰ってありつくとか、してくれてもいいなイギー。「たまにはよ～。甘えてもいいんだぜ～」「アギ」「いだだだだ」なんかもうこういう会話打ってて涙目だ
打鍵、のたのたですたやってます。ハイ
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