ホホホホホ。
あれ、マライアだっけ。原作で『彼女の名はマライヤ』って書いてあった気がしたんだけど。どっちだっけ。3部ファンとかぬかしてもこの程度よ。フヘヘ
今調べたら一応今はマライアで統一なんですって。
じゃ、マライアさん。が、アヴドゥルとジョセフを列車の下敷きにしてやっつけた、と思い込んで高笑いして「やりましたDIOさま、次は承太郎とポルナレフを殺します」って言ってる時の顔、キバが生えてるように見えます。見えますよね。
で、読んだ時に、ああこの女もDIOによって吸血鬼になったんだな、と思ったのです。当然のごとく。それからずーっと私は彼女を吸血鬼だと思い続けていました。
戦っているのが太陽の降り注ぐ空の下、ということに気がついたのはなんと今回のアニメ化に際してでございます。ごめんねマライアさん。ビチグソが。
でもあのエキゾチック美人が、猫のようにしなやかにDIOの腕に抱かれ、なめらかな褐色の喉に牙が落ちて行くなんて絵柄はなかなかいいものですな。
「褐色の喉仏…」「やめんか(汗)」←アヴさん
バステトって神様の名前も好きだし、猫の頭の女神様というのも良い。彼女は全身骨折でしたが、命は助かっていたからな。でもまた綺麗に治るといいが。ちょっと心配。
女教皇もなあ、歯を全部へし折られてはな。綺麗に治るとい(以下同)
女の敵はあとエンヤ婆だけか？あ、女帝も。少ないね。後になると6部なんて女だらけの監獄大会ですが。
案外ペットショップはメスだったりして。まあ、ないだろうけど。オランウータンは女のピンナップにウハウハしてたからな。
オランウータンが薔薇族の見開きにウハウハしてたりして。「すすんでる野郎だぜ」
前に言ったけど、出てきた敵が片っ端から仲間になっていって、館に着く頃には数十名の集団で、いろんな人同士で会話してるところを想像するんですが、メンバー誰かの肩にとまっているペットショップに、「探ってきてくれるか」「グギギ」「よし、行け！」バッと飛び立つペットショップ。なーんて、カッコいい～
あとイギーとの共闘なんてね。キャーカッコいい！
あっそうそう、アイズオブヘブンのマライアさんのPVで、マライアさんがペットショップに「手を貸して頂戴」みたいなことを言うのがチラッと聴こえて、いいわいいわと思ったのでした。美女と猛禽。
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