GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

ぴくしぶで

「エルリ」で検索すると当然のことながらエドワード・エルリックの絵が同時に出てきます。なんか、彼に申し訳ない気持ちになります。

エドは誰と組まされてるんだろう。ロイだろうか。だろうかって、他に居ないかしら。敵の変身小僧とか?イヤだなそれは…

そういえば昔すっごい北ゴロ小説を書いておられた方がハボックとロイの話に行ってしまわれたことがあったが(笑)今も書いておられるのであろうか。それともとっくの昔に別のジャンルへ移っただろうか。もう知る由もありませんが

やっぱりエルヴィン団長はがっちりと逞しい体型であって欲しいな。胸板とか胴回りとか肩幅とか、その辺がこう…ものすごくがっちりと逞しい体型。痩せてるくらいならむしろむっちりと肉がついていて欲しい。「痩せている」の「痩」の字すら浮かばないくらいに(しつこい)

最初に進撃漫画を読んだ時には、「んー…エレンとリヴァイ兵長なんだろうか」と思いましたが、団長ですねやはりね。

進撃漫画は一体どんなふうに最終回を迎えるのだろうか。この漫画は作品の世界の中で謎が謎を呼び解き明かしながらぐいぐい前進してゆくタイプの漫画ですから、最後は多分想像もつかないところへ連れてゆかれるのだろうと思う。ワンピースをたまに読むと、今までにチラ出しした謎とか伏線とか前振りとか、全部回収して終われるんだろうかとふと不安になります。ドラゴンボールはあまり、そういう、謎やら伏線のないマンガで、目下の敵を倒せばそのブロックで終わりなので、編集部に「続けろ」と言われれば続けられてしまうし、絶対やめると思えばそこでやめられるけれども、ワンピースは途中でやめたら「あのう、古代兵器は結局…」とかになるし、全部きれいに説明をつけたのにまだ続けろと言われても無理だろうし。まあワンピースの謎や伏線が全部回収し終えた頃はまさかもう続けろとは言われないかな。

ストーリー追いかけタイプの漫画では、『ダイの大冒険』がきれいに終わってたように思います。ジャソプでは珍しいんじゃなかろうか。

うしおととらがジャソプで連載してたらどうなっただろうか。人気が出なかったらカムイコタンの辺りで打ち切られて「これからもうしおととらの冒険は続く!皆、応援ありがとう!」ふぢた先生の次回作にご期待ください。あるいは人気が出まくって、白面の者を倒した!大団円…と思ったが新たなる脅威が迫っていたのだ!新しい相棒を考えて下さいよふぢた先生。とらの次はライオンですかね。「勘弁してくれーっ」とかになっていたのだろうか。

うしおととらのアニメ、面白いんですけど、やっぱりどうにも「えっ、ナニナニもカット?」ばかり思ってしまう。そういう見方はつまらないし損をしているとは思うんですけどね。

打鍵しています。

何度目かの正直で、途中になっていた北ゴロをなんとかできそうな気がしてきました。ガムばります。

今は吾郎さんが蓮と喋ってます。「城戸さんは…」「ああ。バカだな」「何も言ってません」

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