GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

ゲームの中で儲けたお金を現実世界に持ち越せたら私は大金持ちなのだが。

FF1なんて上限まで行ってこれ以上貯まらなくなってしまった。ああ、ゲームの中で儲けたお金を(略)

ゲームと言えば

先日「奴隷区」という漫画を3巻まで立ち読みしましたが、これとかデスノートとか、ルールに則っての騙し合い話は頭がついていかなくて駄目ですな。これこれこうやって相手を罠に嵌めたのだ…!の瞬間にもポカーンとしている自分

奴隷区はさらにルールが複雑ですし。これ、もし漫画上で「提示されているルールに反してる、矛盾してる」ような箇所があっても、多分気が付かないだろう自分

拍手して下さった方、ありがとうございます!

以下お返事です。

>拍手 さま

こんばんは、いらっしゃいませ!あなたも遅れてきたファンですか?嬉しいです!いいんですよ、はまった時が旬です。と自分で自分に言い聞かせています。

くーがお好きですか?これまた嬉しいです!何年たっても色あせないですね。ゴダイとイチジョー氏の熱い真摯な情熱やマヌケなすれ違いや居たかも知れない未確認たちをあれこれ考えたいと、何年経っても思います。そうですね!お互いがお互いに対して与えている影響力の大きさと独特さ!それまでの互いの人生で出逢ってきた誰とも違う。相手が見たことのない世界や色を見せている自分について、気が付いていないんだと思います。殊に、ゴダイのような男に、「あの刑事さんにはどうも調子くるうんだよな」なんて思わせるのは、至難のワザなのだぞイチジョー氏。中途半端にかかわるなって怒鳴られた時のへしょげた顔を思い出すとつい、可哀想で可愛らしくてざまあみろと思いながらつい「大丈夫かな」なんて思ってしまう。ここしばらく、彼にあんな顔をさせた相手は居なかったのだろうなと思います。

おお、三周年の時の話読み返して下さいましたか。お言葉読んで私も読み返しました。

うん。何度か書きましたが、ゴダイは、やっぱり、イチジョー氏とこの先「いつまでも、ずっと一緒にいる、一緒に人生を歩む」ことはない男だと思いますけれども、でも、この先もずっとつながっているのだと思います。年月や距離がどれだけ隔たっても決して切れないものでつながっている。それは確かだと思います。

御本買われる予定ですか?お友だちの本は誠に、誠実という言い方が出来るような本ですから、どうぞどうぞ手に取って下さい。どうぞどうぞ。

お祝いのお言葉、くーがへのお気持ち、とても嬉しかったです。ありがとうございました。またどうぞお気軽にお声掛けて下さい。