GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

ジョジョ第4部アニメ化決定

改めて。

やったー!すごい!

てことは、多分、何年かけてでも、今完結している部は全部やるってことではなかろうか。メダルゲームじゃないけど、1~3部って結構まとまっていて、これで終わりにするのには据わりのいいブロックじゃないですか。ジョナサンとディオの因縁も決着がつくし。

で、4部に一旦手を出すと、もうこれ以降は切るところがない。「この部をやったのに、この部をやらない」理由がない。ああ、6部で一旦切れますかね。そのくらいでしょう。

後になればなるほど巻数増えるし、こりゃあ一体。全部終わる頃にはわたしゃ老衰でみまかってるかも知れんのう。ふがふが

前にも言いましたが一番皆さんに「あのキャラの声は、この人」の共通認識が出来ているASBというやつ。オールスターバトルですか。あれをやっていませんので、仗助君も億泰も同じ人がやればいいとかその辺のアレはありません。あのキャラにぴったり~という人であればいいです。仗助君の声は色っぽい感じがいいな。セクスィーな声で「ったくよぉー億泰ぅーアッタマわりぃなあー」って言って欲しい。なんだっけ、「これは何とかの雄叫びですっ!サイコロ振らせていただきますッ!」てあのシーンが楽しみです。どれだけ未来だ。露伴の声楽しみだ。ミキタカの声も楽しみだ。音石明の声、大槻ケンヂがあてればいいのでは(笑)

白い承太郎さんは相変わらず同じ人があてるんでしょうね。4部以降の承太郎さんは頼もしいけどどこか一歩引き気味で、3部の時の、前にしゃしゃり出てこなくても画面いっぱいに漲る威圧感!なオーラがなくなってて、寂しいのです。でもネズミの時の仗助に勝負をあずけて自分が前に出てマトになってみせる度胸と信頼には胸が熱くなりました。あと写真の親父に罠に落とされた時にそこから脱出する鮮やかさ。あの時は往年の承太郎さんを思い出した~。あと仗助君がすごく可愛かった。くすくす。あれ読んで一瞬叔父と甥で…とかよからぬことを考えたわたしでございます。

EDはやっぱりおしゃれな洋楽なんでしょうね。OPはばりばり世界観盛り込んだ曲なんだろうし。なんだかんだ言って4部楽しみにしています。

でも、私が愛しているのは3部なの。

承太郎さんと花京院とジョセフとアヴドゥルさんとポルナレフとイギーの、短くてかけがえのない旅の話なのよ。名前打つだけで涙出てくる(笑)