くーがの本出すので書きませんか！とお話をいただいてから一か月くらいふざけた話、小手先の話、奇をてらった話、真面目ぶってはみたものの外した話、などをああでもないこうでもないと便所の中風呂場の中車の中仕事先などで考えて来ましたが、よしこの話にしよう。と決めました。なんか前にも言った気がしますが、「よし子」の話にするのではなく、よし！この話にしよう。という事です。しょうもない。どうもすみません。
でも書くからには投げ出さず自棄にならずしっかりと書いて送ろうと思います。ガムばります。今日から打つ。「お願いしまーす」「宜しく頼む」
ちょっとだけ漫画の話をします。
はじめの一歩…
わぁーッ鷹村さん！負けないで！もう少し、最後まで殴り抜けて。
バカなことを言ってる場合ではない。会長に励まされたことだし、頼むからなんとかして勝ってッ
鷹が傷ついて墜ちていく絵がすごくイヤだった。誰が負けても、あなただけは絶対負けてはダメなんだよ～～～
渋川先生が死ななくて済んで、コンビニでがくがくと脱力しました。渋川先生は不本意かも知れないけど、いいんだよ。とにかく死なないのが一番です。命さえあればなんとかなる。って、本当にゆうじろうが出てきたわ。あのラストページのあおり文句、「勇次郎来ちゃったよ。でも大丈夫、２人の間にはまだ障子がある」腹かかえて笑った。狙ってるな～。この世でこんなに弱々しい隔壁があるだろうか。障子涙目。
拍手して下さった方、ありがとうございます。
以下お返事です。
＞Ｓさま
いらっしゃいませ！Ｓさんもアウトレイジご覧になりましたか？Ｓさんなら結構さばさばと客観的に観るんではないかなと思いました。武士の一分についての雄叫びはもう、Ｓさんは何度も読まされたことでしょう。どうもすみません。すまないとは思っているのですが、思い出すとブルブルと手が震えてくる。きむ・たくじろうも結構良かったし、なんたってささのたかしが良かったし、まだ金麦のＣＭでぱっぱかぱーになる前のだんれいも良かったし、仇役の、ええと…誰だっけ…ポルナレフじゃなくて…この前亡くなった歌舞伎の。ああそうだみつごろうだ。ジャン＝ピエール・みつごろう（違）も勿論良かったし、三部作は全部同じじゃん、などという悪口もなんのそので面白かったんです。最後の10分まではね！！
誰だよあんなラストにしたの。ここに正座しろ。全部説明してスッキリしたなんて言ってるやつはこうしてやる、こうしてやる。えい、やあ！
永遠の０ねえ、あの作品自体に罪はないんですけど、作者がどんどん「頭がゼロ戦」みたいになっていって。言いたいことがあれば小説を書け
クーガが！ブルーレイ！すごい！ゴイス！やっぱりねえ、あれは特撮界の金字塔ですからね。愛の金字塔。くーが、くーが、行け今こそ明日のために。くーが、悲しみ終わるまで。なんかぴったりですね。
Ｓさん買うのですか？いいですねえ（笑）私はちょっと今、ガソリンを入れるリッター数さえ操作しないといけない金欠状態なので、とても手が出ませんが、どうぞ楽しんで下さいね。
お声ありがとうございます。またなんでも下さい。
