GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

お返事

ぴくしぶなどで、ものすごーく上手な方のプロフ絵がアホみたいな脱力絵というの、かっこいいよね(笑)なんだっけ、「そしてこのプロフ絵である」だっけか。

絵も小説もですが、すごいなーとつくづくため息をつく人というのは居るもんですね。そういう人の作品を、「ちょっと探す」程度の労力と電気代とプロバイダ料金を支払うだけで容易く目に出来るってのは、やはり、良い時代です。

そしてそういう人が、「作品化するのは自分の机の上や自分のパソコン内だけで満足だ」と思ってしまわないで、ネットの世界に上げてくれてありがとうと感謝するものです。

拍手して下さった方、ありがとうございます!

以下、コメントのお返事です。

> 通りすがりの方

こんばんは、ようこそお出で下さいました!

そしてこんなにも有難いお言葉を寄せて下さって、ほんっとうにありがとうございます。感涙で画面が歪んでいます。モチベーションうなぎのぼりです。

でも本当に、私の、承太郎と花京院の関係が好きだと言っていただけて、とても勇気づけられ励まされました。お言葉の、「決して依存するではなく互いの全てを知っている訳ではないのだろうけれどちゃんと信頼し尊重しあってる感じ」「背中を預けあってきた戦友というスタンス感」これってまさに私の理想とするあのふたりの立ち位置、関係です。ベタベタした言葉は一切ないけど、お互いの背後を守り合える、おのれの背を託すに値する仲間なんですよね。あの承太郎が「お前は(略)花京院のやつのことを知らねえ」って自慢するだけで、無言のまま握手するだけで、もう十分すぎるほど十分だよ。

うん、「あいつが居ないと俺は動けない、何も出来ない」というのでなく…そうです、共通の敵であるDIOを倒すために、近くて遠いところで死力を尽くして戦っていた、あの夜の承太郎と花京院は、それぞれが独りでありながら、また同時に「あいつも共に戦っている」と各々思い合っていた仲間であったなと思います。なんか日本語が迷子になってしまってすみません。

うなぎのぼったモチベーションのままドドドド打鍵したいです。これからも、死んだ筈なのに元気で明るく建設的に苦労するクルセイダースを描いていきたいと思いますので、宜しかったらぜひまたお越しください。

お言葉お気持ちに重ねて感謝申し上げます。