GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

すごい作品を描く人

絵でも小説でもなんでも。

あなたもそういう人を知っているでしょう。尊敬し憧れ密かにその人のページに通い、「あっ新しいのが上がってる」と思うとワクワクして観たり読んだりして「はぁーやっぱりすごいわ」とため息をついたりする。

でもその人がだんだん自分の好きジャンルの作品を描かなくなって、ある日「ナニナニにはまりました!もう誰それに夢中!これから本いっぱい出すぞ!」なんてウキウキな日記を上げ、それからもうずーっとそっちのジャンルを描きまくりアップしまくり、そっちのジャンルでお友達になった人たちと楽しそうに盛り上がり…とやっているのをなんとなく眺めて、「でもお元気な様子が見られるからいいけど」なんて言って、そしてサイトの倉庫や、pixivだと更新順では後ろーの方になってしまっている、昔初めて見た時「この人すごーい!こんな素敵な誰それを描かれるんだ!ブクマブクマ」と思ったあの作品の数々をひとり静かに眺めて、「やっぱりいいなあ」と1人うなずく。

なんてことは、あなたにはありませんか(笑)

いや、深い意味はありません。あるよなこういうこと、という雑談です。この頃雑談ばかりしてるな。

今土砂降りの大雨でございます。篠突く雨。

でも、遥か向こうの方で雨に煙る白い暗闇の中、花火が上がっているのが見える。

雨天決行とはこのようなことを言うのだ、と叫び声が聞こえるようである。しかしこんな雨なのに上がるんだねえ、花火。それともこの雨は局地的なんだろうか。きっとそうだな。

打鍵しています。少し進んだ。嬉しい。

外人組の方は、アヴさんがポルの良いところをひとりで考えて納得している。

ガクセー組、花京院を勝手に大学時代の仮定で書いていたのですが高校生でもいいかも知れない。どうしよう。

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