やった！アヴポルのアンソロが来たよ！嬉しい嬉しい！
すごくブ熱い、違う、分厚い。同人誌とは思えない。私は同人誌のことはよく知らないが。
本当に表紙からカバー裏表から中表紙から全部で連綿と叙事詩になっておられる。すごい。
本当に主催者さんが丹精込めて造られた御本で、参加させてもらえて良かったなーと感謝しております。ありがとうございました。
というわけでゆっくり読みたいのだが夫が邪魔なんである。あっちへ行ってくれ。この小包はお菓子じゃないよ。シッシッ
しかし、どこにしまえばいいのやら。本当に我が家には同人誌というものをそっと置いておく場所がありません。木を隠すには森の中と申しますが、同人誌を隠すにはどこでしょうか。電話帳の間とか電気料やガス料金の領収書の間でしょうか。
タンスの、私のパンツや靴下の入った段か。へそくりか。へそ同人誌。
あのー、というわけで嬉しくて血が騒いでもうちょっと打ちたいのでジョジョを打ちますね。今度は学生2人と、アンソロも出た外人2人のそれぞれの話にしたいと思います。うーむ、ジョセフとイギーが寂しい。どっちかに出そうか。ってやってると全員出て来て結局「３部全員」の話になってしまいますね。だってクルセイダースはとても仲が良くてね、仲間って感じがするんです。それはまた改めて、ということにして今度はお2人さんの話にする。エヘヘエヘヘ
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