昨日は打鍵デーの筈だったのですがアクシデントで全く打てませんでした。グギグギ
まあ、ぼちぼちやっていきます。でも一旦止まったせいで、承太郎について良いことを思いつきました。最初に「これでいこう」と思っていた像がなんだかぼやぁーっとしていたんですが、思いついたやつはとてもピントの合った像な感じ。グーです。「good！」「日本人はドまではっきり言うんですよ」「そうじゃな。グッド？」「そうです。うまいですね」
ジョースターさんがまだピンボケなんですが、と打った今！たった今！思いついた！よし、この手でいこう。小さなバイキングビッケ
わけのわからんことを言いつつ、仕事や家事の合間をぬって打鍵していこうと思います。すきま打鍵。
拍手して下さった方、ありがとうございます！
以下、お返事です。
＞ 6/13に返信いただいた者 さま
いらっしゃいませ！うぉー嬉しい！嬉しいです！こちらこそ本当に嬉しいです！そんなお言葉をいただけては、パソコンの前の畳を足の爪で掘り返しそうです！告白までしてもらって（照）にじそうさく人間冥利に尽きます。
あっでも私、ひとさまの書かれたアヴさんとポルがみっちりくっついているお話を読むのは好きなんですよ、強引であけっぴろげでジュテーム光線出しまくりで本当は寂しがりやのポルを諦めたような呆れたような笑顔でどっしり受け止めてくれる広い懐のアヴさん。読んでいてとても幸せな気持ちになれます。ただ自分で彼らの話を考えようとすると、なんか、くっつかないのでございます。なんていうんですかね、相手のスタンド能力への信頼とか、相手が自分をも凌駕する力があることを誇る気持ちみたいなものを必死で訴えてしまうのです。でも、お互いが惹かれあっていることだけは絶っっっっ対に主張したいです。それに、考察なんて！そんな立派なものではないんです、ただ「アヴさんとポルはいいんだよ、すごくいいんだよ」とわめいているだけです。ですから貴方様もどしどしお声を下さいね。一緒に盛り上がってくださいまし。
ところで！このたびアヴポルアンソロジーが完成したそうです、私もすみっこの方で参加させていただきました。もし宜しければぜひ、ぜひ、お手に取ってみてください！リンクはこのサイトのトップページにはってあります。すんごいボリュームみたいですよ、私も読むのが楽しみなんです。そうだったツイッターで広めないと。リツイートしないと。私ツイッターってあんまりよく使い方がわからず。うーむ
えっ承太郎と花京院の話も読んで下さったですか？目覚めそうですか？よしっ！どうか目覚めてください、というほどのものは承花でも書いていないんです。あっちはひたすら花京院に学生生活を満喫して欲しい親心といってもいいかも知れません。楽しいかい、典明。ホロホロ
というわけでこれからもアヴさんとポルポルの冒険と、承太郎と花京院のあれこれ、３部メンバーの「生き残って何が悪い」な話を打っていきますので、ぜひまたお越しください。お気持ちとお言葉本当にありがとうございました。
＞ タンサー５さま
いらっしゃいませ！わはははタンサー５のメンバーからコメントが。ありがとうございます。
あ～そうですか、トクサツの方の方で、わざわざジョジョの方を探して下さったんですか！なんという手間を。感激です。ありがとうございます。
ゴダイについてのお言葉がまあ、的を得たりで、がびーんとなりました。まさしくそれだと思います。大事なものがなにかわかって守ることができる、そのためのバランスもとれる。でも、イチジョー氏についてだけは天秤が狂う。
まさに！まさしく！膝を打ち過ぎて内出血してます。
ゴダイの得体の知れなさ、底知れなさについてばかり考え込んでしまいますが、案外きゃつはそんなアレではないのかも知れませんね。どんなアレだ（笑）大局をつかみ要所をつかみ、つかみまくりなんだけど、なぜかその中をイチジョー氏が必死で突っ切っていくのを「あれっ」とか言いながら見ている感じ。うん、もうちょっときゃつをのんきな抜け作にしてやってもいいのかも知れない。
北ゴロの方は…自分の足元にひざまづいてひたすら見上げている秘書の視線をチョー気分よく感じながら、自分は傲然と顔を上げている先生、という図が好きです。この頃とみにそう思います。かっこいいぞ！嫌われてナンボだ、北岡！「誰が草加だって」
3部は…生存者がね…なにしろ半分ですからね。全く。最後の空港のシーンは本当に見ていて胸が苦しくなります。いいからさっさと解散しろとすら思います。4部院！そうですねえ、4部に花京院がいてくれたら、どんなに承太郎は心強かったかなと思います。多分、見た目や言動は、オリジナルの4部とそう変わらないでしょうが、内面の一部分が、しなやかで軽いけどしっかりした緑色の構築物で支えられていると思うんです。あー泣きそうだ
いやいやいや、本当にお声かけて下さってありがとうございました、これからも頑張って打鍵いたしますので、宜しかったらまたぜひお出で下さい。
