このところお声下さる方が続いていて大変大変嬉しい。もうデヘヘへ状態でございます。嬉しい嬉しい。キャッキャッ
エロイカより愛をこめて、にコメント下さった方ありがとうございました。そちらで返信しております。
そこのあなたもどうぞお気軽に一声お掛け下さい。美味しいお菓子もございます。お茶も沸かしてございます。
打鍵。まだですが、
花京院が主人公ですが3部全員出ている話がひとつあって、これをやろうかなと思い始めました。
でも前回のように承太郎と花京院、外人2人の話をそれぞれやりたい気持ちもあり、思案中です。もうなんでもやりたいんだよ。
以下、メールフォームへの返信です
> 素敵な作品読ませていただきました の方
こんばんは!いらっしゃいませ。ようこそおいでくださいました!
やあ、ポルナレフとアヴドゥルお好きですか?私もです!私も(自分を指差している)
あの2人のバランスや呼吸は本当に独特で、承太郎と花京院のようなデコとボコ、近距離と遠距離、動と静、マッチョとスリムみたいにわかりやすいしっくり感ではなく、1人ずつ各々を見るとどんな人でどんな感じなのかわかるのに、2人になるとわからなくなります。すぐケンカになるし、でもアヴドゥルは言うほど短気ではない気がする。ポルナレフが突っ走る時に限って怒ってるような気が。わあわあ騒ぐポルナレフをゆったり大人のアヴさんが見守っている図か?と思ってみると、それで正解な気もするけどどこかもの足りない感じもするし…で未だに「これが、私にとっての2人のスタンダード」という姿はちゃんと見つけていないと思うのですが、とにかく、あの2人の会話を考えて打つのは本当に楽しいです。これからもゲシゲシ打ちますよ!ここもなあ、もうちょっとくっつけたい気もするんですが、あんまりくっついてしまうと2人の良さが失われる気がチラリするんですね…照れて膨れッつらで睨んでくるポルナレフに勝るものなし。でもやっぱもう少しはくっつけたい。いっそのこと雪山山頂のロッヂに閉じ込められるか、2人とも。「何が悲しくてそんな自殺行為を…」「火なら熾せるからな」
こちらこそ御礼を申し上げたいです。どうぞまたおいで下さいね。お待ちしております。