打鍵まだしてない。いや、いろいろ浮かんでね、どれを打とうか悩み中、荒井注。おやっさん！
以下、続きから拍手御礼です
＞ Ｔさま
いらっしゃいませ！おお、北の狼南の虎お好きですか！嬉しいです！
あのおっかさんがこっそり姿を消そうとするのはアニメオリジナルなんですか。自然でしたねえ、全然気づきませんでした。火浦がはっとして「居ない…」と思って後を追うと、涙ぐんだおっかさんが歩いているのにものすごいスピードで遠ざかっていくんですよね。競歩並みの速度。
ラーメン屋のおやじが、暗くて陰気な火浦となんとなく貧乏くさいパートのおばさんが仲がいい、という場面で「変わり者同士親子になっちまえばいいんじゃないのか」みたいなことを言うのですが、観ていて「若いツバメにしちまえば」的なことを言うよな、普通はと思いました。でもそこら辺が生臭くないのがみずしましんじ先生作品の良いところです。
「仕事なんかやめて俺と一緒に住もう」と火浦が言っていて、考えてみれば火浦だってプロ野球選手なんだからそこいらのサラリーマンよりよほど金持ちなんですが、あの後れ毛親子はどうにも裕福そうには見えませんねえ。「かあさん、どうしたんだい」「あら一郎。この車いいなと思ってみていたのよ」「なんだ、買えばいいじゃないか」くらいの勢いで買える筈ですよね。プロ野球選手なのだから。幻想抱きすぎでしょうか。
そのうち火浦が体当たりタレントとか女子アナとかにモーションかけられて引っ掛かっちゃって写真撮られたりするんでしょうか。イヤだなあ。頼むからその手の鉄砲玉女にひっかかりませんように。というのは全ての才能のある若い男子に対して願うところですが。ニシコリとかハニュウとか、酔わせようとする女には気をつけろ！暗いところを一人で歩くなよ！
日の当たるところばかり歩いてきた弟ですが、どうせならドラフト一位で巨人に入った方がにぎにぎしさが増すと思うんですけどね。まあ『虎』だからタイガースなのかも知れないけど。東スポ臭がちょっと漂ってしまった感があります。
そっちの人の話ウケていただけて嬉しいです。あのチームでのカップリングを考えると、まあ岩田鉄五郎はゴリでよろしい。宜しいのか。火浦は弟という手もありますが、出来れば帯刀がいいな。しゅっとしたピッチャーにがっちりタイプのキャッチャー。良し。まあキャッチャーのことはピッチャーみんなで取り合うのでしょうが。誰が帯刀を射止めるのか！あっそうか「今月一番成績のよかった奴とデートしてください」とかピッチャーが並んで帯刀に訴えるのだ。ﾋｨｨｨ 「難儀やな、帯刀」「岩田さん…」
一番そういう人っぽい国立は、声がふるやとおるの記者さん。あれでいい。一度「水原は戻って来るかどうか」でふたりで話してるシーンがあって、良いムードだったので。どんな。
そっちの人の話ばかりしてしまいますのでこの辺でやめますがまたなんでもお声くださいね。ありがとうございました。
