GRJ日記

サイトの日記代わりです。やや古いマンガやや古いアニメやや古い特撮(略)大好き。

第36話観た

こっちではまだやってないのですが某所で(略)

DIO様かっこいいっすね。自分の命を狙ったホルホースを、邪心ありと見て即座に殺すでなく、度胸と冷静さを「気に入った」と言うあたりがステキ。

ヴァニラアイスの忠誠に対する労いも、相当な能力がある男が忠誠を誓うので愛い奴と思うのであろう。ヌケサクがいくら忠誠を誓っても可愛がってはくれまい。時々ビックリするようなカップリングでやっている人もいるけど、さすがにDIOとヌケサクの人は居ないだろう。なんて言うんだ、デ…ディヌケ?(笑)

相手の野心を評価するあたりがさすがカリスマと思っていたのだが…なんか終盤は「勝てばよかろうなのだ」みたいになってしまったのがちょっと残念です。カーズ様もそうですね。エシディシの死を悼んだり、ワムウの信条を胸に刻んだりのあたりが良かったのだが、リサリサ先生の足でエレキギター弾いたりなんだり(笑)それまで正々堂々とした敵をあっさり卑劣漢にしてしまうって地味にすごいよね

ポルナレフってすぐに尾行に気づくね、イカス~そういうところのカンの良さとか抜け目のなさが、ずっと一人で敵と戦ってきた男、な演出となっております。そしてホルホースの後ろに回り込んで剣を頸に当てるところ~壁に押し付ける一連、本当にかっこいい!できる男!て感じでもうキャーキャーです。この辺のかっこよさは承太郎でもかなわないよね。同じことをもししたとしてもポルナレフみたいにはかっこよくないと思うよ。ベタ誉めだな。

しかしボインゴの本のアヴさんどうして眼球飛び出してんだ(笑)ひっこめろ(笑)

ボインゴ本の花京院も見てみたかったな。とんでもない顔なんだろうな。でも承太郎がそこそこかっこいいから花京院も…いや、多分、女性ファンが泣き叫ぶか爆笑するような顔に描かれることであろう。どっちなんだ。

想像ではピアスがとんでもない大きさのチェリーではないでしょうか。あとやっぱ前髪がすごいんだろう。

ED笑った。ホルホースのパートで入る銃声がもうおかしくて。オインゴとの歌の方がいいと言ってる人もいるけど、それは当たり前で、無理やり組まざるを得ないギクシャクぶりがかえっていいと思う。コンビー!のとこのヤケクソ感といいますか(笑)

そう言えばカラオケに行ったらオインゴボインゴの歌が入ってて笑いました。歌ってみた。

あと後期のOPも入ってたので歌ってみた。オラオラオラオラのところは恥ずかしがっちゃだめだよ。思い切りノリノリでね←アドバイス

すごく暗い話をしていいでしょうか

原作ネタバレですので注意

DIO戦が終わっあと、生き残ったポルナレフがひとり酒場にいるとホルホースが来て、ようやく立てるようになった、とか言って寄ってくる。「お前らどうなったんだ?」と訊かれて、静かに「沢山死んだぜ」と答える。その言い方のあまりの暗さにホルホースが思わず黙る、という流れを脳内で考えたことがありました。大昔。

あと4部の承太郎と露伴が話をしていて、「あなたは時々僕の中に誰かを見ますね?誰です?」と訊かれて、ややあってから「似てはいないんだがな」と言い、苦笑する、という流れ。

こんなしんどい話今ではよう思いつかん。昔は体力があったのかしら。

今夜ちょっと時間が出来たので打鍵しようと思います。

吾郎さんレッツゴー「はい」

北岡さんも、椅子にどっかり掛けて落ち着き払ってセカンドディールとかカマす姿似合いますね。「コール!…キングのフォーカード」ニヤニヤして。「さすがです。根っからのギャンブラーだ」後ろに控えている秘書さん

あとポルナレフのロマンチックでちょっと切ない話を思いついたのでそのうちにやります。ああんもうポルナレフすきすき週間でして。

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