20年ですか。
軽々しくどうこう言えるような規模の事件ではないので、ここでテケトーにキーボードを打つことはしませんが
しかし、はたちより下の人たちは、あの事件を一切知らないのだなあと思うと、あれほどの事柄が風化してゆく焦りを感じ、またあれの流れをくむ団体に入る若者たちが増え始めているという事実を聞かされると、とてもとても怖い。
繰り返してはいけない。しかし、人間てどうしても、繰り返すべきでないとわかりきっていることを繰り返そうとする。何でなのかね?どうしてなのか?
拍手して下さった方、ありがとうございます!
以下拍手御礼です。
> Fさま
いらっしゃいませ、よくおいでくださいました。
小川さん、逝かれてしまわれて…本当にがっくりきましたね。信じられなかったし本当に寂しかったです。
私のセンチな幻大を読んで下さって、感想下さってありがとうございます!私にとってのあのふたりは、おとななひとばかりの中で二人、必死で現実に立ち向かう子供たちでした。永遠の青年と少年。父に置いて行かれた兄弟。あー寂しい。あのセンチ幻大みたいな雰囲気が好きなんですが、でもふたりして照れて顔赤くしてそっぽむきながら手をつないでるみたいな話も書きたいなと思います。この次のジャイアントロボ周期では、幸せな幻大を書いて、でちょっと泣こうかと思います(笑)
お声くださって誠にありがとうございました、とても嬉しかったです。