なんだっけ。告げる危機。だっけか。あ、ジョジョのメダルゲームの話です。限定でやってる、運が良ければジョセフがもらえるよ!(かな?)のステージ。
あれをちょろちょろやったのですが、初級の3つ目のステージの敵が、クルセイダースたち5人なんですよ。
見た瞬間「うわー」て喜んでしまった。クルセイダースの面々が全員揃ってズバァ!て並んだ時ホントかっこよかった。あ、私はあんまりこの手の限定ステージをやらないので、今までもそういうことがあったのかも知れませんが。
いや~いいなあ、この場合私は敵なわけですがね。エシディシとニセ承太郎とニセジョナサンと友達のDIOで「うしゃしゃしゃ~」「オラオラ」とか言ってるんですね。変な団体。
打鍵、じりじりやってます。外人2人組の方が早く終わりそうだ。
以下お返事です。
> はじめまして。 の方
いらっしゃいませ!ようこそおいでくださいました。
いただいたメッセージ読みながら「うわー!」と叫びました。ああなんという有難いお言葉の数々、こっちが!こっちが胸が熱くなりました。嬉しいです!有難いです!
拙作の「誰も知らない」を本当に深く強く愛して下さっているのが、文面からもう、びしばしで伝わってきました。感想を読んでいて「なんだ、いい話じゃないか」とか思ってしまう程でした(笑)
そうなんです、花京院の孤独や無意識下での行為を、スタンドなんか見えない大部分の一般市民たちには決して理解し得ないし、気づくことすらない。そのままただ彼の脇を素通りしてゆく。彼をひどい男だと誤解した娘も、酔っぱらって彼を突き落した男も、生涯、真相には気づかないままだ。でも、承太郎と、君の話を読んでいる我々は、ちゃあんとわかっているんだよ!花京院!という話だったので、お言葉、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
花京院てなんだか本当に、凍みるような孤独を抱えながらひとり静かに微笑している印象があり、なにげなくさりげなく幸せにしてあげたいと思わずに居られません。熱血パンチとか図々しい友情とかで。全然さりげなくないですが。
ああもう何度でも申し上げますが、お言葉本当にありがとうございます。こういう時に、ネットの海の片隅に恥ずかしい話をぷかぷか浮かべていて良かったな、とつくづく思います。
どうぞまたお越しくださいね。