ポルナレフがチャリオッツを残像でいっぱいこさえてたたけど
万一、一発目に攻撃されたのが本体だったらかなり恥ずかしいと思う。
「この動きに君の感覚はついてこれないのだ！ぶげぁっ」
「当たったが」
ポルナレフって初登場の時「わたし」だの「いざ参られい」だの「君の能力への礼儀」だの、すごい気取ってて、あれはなんだろう。肉の芽で「気取りたくてたまらない」リミッターが外れたんだろうか。考えてみると花京院もなんかやけに気取ってたし「わたし」って言ってたし、肉の芽刺されると全体的にキザになるのかも知れない。
まあポルナレフも花京院も我に返ってからあの時の自分について思い出すと、恥ずかしくてたまらないでしょうが
承太郎もアヴドゥルも、あの時の話はしないでしょうね優しいから。酔っぱらった時につい言ってからかっちゃって相手が恥ずかしくてブチ切れて流血沙汰に。とかはありそうだな
肉の芽刺されたアヴドゥルとか、承太郎とかもちょっと想像する。目つきが凶悪で口元が残忍に笑っていて、なかなかエロいと思う。花京院とポルナレフ、頑張ってふたりで肉の芽を抜き取るんだ！「無理です」「逃げるな花京院」
言うの忘れてました。
闘将！拉麺男ですが、主題歌がＯＰもＥＤも大変によろしい。熱くて切なくて、情熱的で、物語の世界感を十二分に表している。
何度もカラオケで歌いましたが、歌っていて本当に目頭が熱くなります。サビの部分で「ラーメンマーン」と言ってるのに（笑）
おめんらいだークーガのＯＰも「かめんらいだー、くうがー」と言うのですが、もうその切なさ熱さたるや。「愛の前に立つ限り、恐れるものは何もない」ってところ、歌いながら毎回涙が出る。
ラーメンマンＯＰで一番涙出るのはどこかなあ。いやホントにいいところぞろいの歌なんだよ、千の強さへと続く、千のやさしさを抱いてってとこもいいが、熱い熱い熱い戦い、愛を背にして、てとこもいい。青い叫びが今届いてる、お前を呼びながらってとこも（以下略）
やっぱりね、その作品の一部を、背負って立つ、くらいの気概を持って、オープニングは作って欲しいです。作品名、キャラクター名くらい呼んでくれないとな。屁のような英語の歌なんかに合わせてＯＰ動画作ってるんじゃないぞ。ちょっと偏ったこと言ってますけど。
連載マンガのクーガまた読みましたけど…
イチジョーさんがなんか、肩幅が狭いというか、華奢というか、少年探偵みたいに見える（笑）アケチ君か？カオル君。
そしてゴダイがなんというか、ワンダーフォーゲル部の部員みたいに見える。さもなくば…やっぱり山岳部の部員とか、柔道部の部員。
「やっぱり日本人はにぎり飯が一番っす！押忍！」な感じ
あの髪型、もう少しなんとかならなかったのかなあ。あのヘアスタイルでかなりイメージが違っちゃった気がするんですが。
打鍵しています。ちょっとずつ進んでいる。
承太郎ってホント男前だわ～ほれぼれする。でもわたしゃ側に行ってキャーキャージョジョーって言うなんて出来ないわ。あのフライドチキンみたいな髪型の娘たちみたいな度胸はない。せいぜい虹創作するくらいだ。なんか変だな。
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