実は大分前に観たんですけれども。
なんか、うまく感想が伝えられません。父親が居ないこと。主人公のキャラクター立てについて。ミギーの声について。ふかつえりについて。母親の体が息子を助けたことについて。などなど
それぞれについて、良いと思ったとか悪いと思ったとか、好きだとか嫌いだとか言えば言えるんでしょうが、なんかこう…自分でもよくわからない。まあ後編を観てから改めて考えてみたいです。るろうに剣心を観た時には「女子供は身勝手でござるな」「この海って東京湾より狭いのでござるか」「ココ塾」だのとくだらない感想が普通にわいてきたのですが
ああ、本編でお亡くなりになった人たちを幸せにしてあげたい。時々、ひたひたとひしひしと胸にその希求がこみ上げてくるのです。
たとえ偽物の、贋物の、決して本物ではないものでも、『在ったかも知れない仮定』でしかなくても、彼らが生きて幸せに笑ってくれている姿が見たい。
ま…女子供は身勝手でござるが、勘弁してほしいでござる。ござるござるよハットリ君は。
というわけで打鍵しています。
じりじり進んでます。年賀状もやらないで。ああ、年賀状~~~ッ
「何枚くらい書くんですかイチジョーさん」「100枚くらいだ」「俺バイトしますよ」「いや、自分で書く」「そうじゃなくて、配達のバイトですよ」やりそうだなゴダイ君
「何枚くらい書くんですか承太郎」「一枚も出さねーぜ」「さすが不良ッ」
おもちを食べすぎないでね、って書いて承太郎に出せ花京院
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