DIOの影響が全くなく、いつまでたっても元気なままでニコニコ洗濯物を干していたら…
承太郎たちはDIOを倒しにエジプトへ行くのだろうか?
「まあ、危険なやつということは確からしいから行くしかないのでは」とか言ってる。花京院はいつまでたっても襲ってこない。ので仲間にならない。旅の上でポルナレフも襲ってこない。ので仲間にならない。
敵も誰も襲ってこない。飛行機も落ちないのであっという間にエジプトに着く。敵が出ないのでイギーにもお声がかからず、ジョセフとアヴドゥルと承太郎の3人だけでエジプトに着いて、DIOの館を頑張って探して見つける。昼のうちに行く。
中にはDIOが居て「ああ…ジョジョの子孫か。ここで失礼する。太陽に当たると消えてしまうのでな」とか暗いところにいて喋っている。
「わたしは人間の支配にはもう興味がない。この館でジョジョと話をしながら、世界が終わる日まで本でも読んでいようと思う」「ジョジョと?」「この肉体は時々わたしに話しかけてくるのだ。相変わらず甘ちゃんで子供っぽいやつだ…今もお前たちに会えて嬉しいとはしゃいでいるぞ。ジョセフにジョータローか。確かにジョジョの面影があるな」ふ、ふと笑うDIO。
とかいうことになったら、どうするんだろうかね。
空港で、原作とは違う顔ぶれの3人、ガシッとかもやらなくてただ「じゃあ、ここで」で別れて、アヴドゥルは自分の家に戻って、時々DIOの様子を見に行って、「ああ。また来たのか炎のスタンド使い。ここには本が沢山あるからな。好きなのを持っていけ」とか言われて、また時々DIOの館に行って、そこで手にした一冊の本に「1999年、柱の男たちが再び目覚めると書いてあるッ」とかあって、あれ…?
ま、まあ、いいか。
打鍵してます。
承太郎と花京院は真面目な話の最中。もなかではありません。
「もなかは、皮の部分がおいしいんですよねむしゃむしゃ」「上顎にくっつくと始末に負えねーがなむしゃむしゃ」
アヴさんとポルの方はポルが皆に責められている。いつものことでしょうか。「郵便ポストが赤いのも全部きみのせいだ」「電柱みたいな頭しやがって」「うわーっ」
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